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ヒミツクラブ
第15章 司&静【交際】和也&香織【破局】
放出が終わって香織の顔にチュチュとキスをして…
圭「はぁ…凄く気持ち良かったよ…香織も良かったか?」
香織「はっはっはぁ…凄く…」
圭「クスクス…ありがとう!香織…これからよろしくね…夜また虐めてたっぷり調教してあげる…クスクス」
そう言われて香織はゾクゾクしてマンコにまだ入ったままのチンポを締め付けた…
圭は身体を起こして香織を抱いてシャワーを浴びてから香織を膝に乗せて…
圭「香織…これ飲んで…緊急避難用のピルだって…48時間以内に飲まないとダメだから…拓哉君から預かっていた…昨日中に出したからって…まぁ俺ので今消毒したから…」
香織「…あっ…すいません…ありがとう!」
圭「普通に話していいよ…敬語いらないから…彼女になってくれるよね?」
香織は真っ赤になってコクコク頷く…
圭「クス…ありがとう!じゃあ夜に奴隷契約も結ぼうね?」
コクコクと頷き圭の身体に顔を埋めた…
全てを見ていた和也は…
拓哉「へぇ…あの人上手いな…クスクス…お前とは雲泥の差!たった数時間で奪われたな?会って見るか?速攻でふられるぜ?」
和也「会わせてくれるのか?」
拓哉「ああ…まぁ彼氏付きだけど…どうするんだ?」
和也「……あ、会わせてくれ…」
拓哉は携帯をタップして電話をした…30分後…
圭に抱かれて部屋に入って来た香織を見て…
和也「…か、香織…」
香織「…和也君…ごめんなさい!私、圭さんとお付き合いする!だから今までありがとう!」
和也「……そっか……わかった…俺こそありがとうな?あとごめん…」
拓哉は圭を見て…
拓哉「無理をお願いした…申し訳ありません!香織、嫌な事させたな…圭さん良い人だから大事にしてもらいな?あと薬飲んでくれたか?」
香織「…うん…ありがとう…私は大丈夫!」
そう言うと圭の顔を見て…
圭「クス…それじゃ…和也君?香織はちゃんと守るから心配しないでいい…君も頑張れよ?」
2人は出て行った…
拓哉「クスクス…ふられたな…見事に!あははは!まぁ当然だけどな…さて…お前にはまだ罰は受けて貰うぜ?まぁ俺も鬼じゃない…遠方に転校してやり直すか…ここでアナル開発してあっちの世界行って学校退学になって道を踏み外すかどっちがいい?」
和也「転校するよ…」
圭「はぁ…凄く気持ち良かったよ…香織も良かったか?」
香織「はっはっはぁ…凄く…」
圭「クスクス…ありがとう!香織…これからよろしくね…夜また虐めてたっぷり調教してあげる…クスクス」
そう言われて香織はゾクゾクしてマンコにまだ入ったままのチンポを締め付けた…
圭は身体を起こして香織を抱いてシャワーを浴びてから香織を膝に乗せて…
圭「香織…これ飲んで…緊急避難用のピルだって…48時間以内に飲まないとダメだから…拓哉君から預かっていた…昨日中に出したからって…まぁ俺ので今消毒したから…」
香織「…あっ…すいません…ありがとう!」
圭「普通に話していいよ…敬語いらないから…彼女になってくれるよね?」
香織は真っ赤になってコクコク頷く…
圭「クス…ありがとう!じゃあ夜に奴隷契約も結ぼうね?」
コクコクと頷き圭の身体に顔を埋めた…
全てを見ていた和也は…
拓哉「へぇ…あの人上手いな…クスクス…お前とは雲泥の差!たった数時間で奪われたな?会って見るか?速攻でふられるぜ?」
和也「会わせてくれるのか?」
拓哉「ああ…まぁ彼氏付きだけど…どうするんだ?」
和也「……あ、会わせてくれ…」
拓哉は携帯をタップして電話をした…30分後…
圭に抱かれて部屋に入って来た香織を見て…
和也「…か、香織…」
香織「…和也君…ごめんなさい!私、圭さんとお付き合いする!だから今までありがとう!」
和也「……そっか……わかった…俺こそありがとうな?あとごめん…」
拓哉は圭を見て…
拓哉「無理をお願いした…申し訳ありません!香織、嫌な事させたな…圭さん良い人だから大事にしてもらいな?あと薬飲んでくれたか?」
香織「…うん…ありがとう…私は大丈夫!」
そう言うと圭の顔を見て…
圭「クス…それじゃ…和也君?香織はちゃんと守るから心配しないでいい…君も頑張れよ?」
2人は出て行った…
拓哉「クスクス…ふられたな…見事に!あははは!まぁ当然だけどな…さて…お前にはまだ罰は受けて貰うぜ?まぁ俺も鬼じゃない…遠方に転校してやり直すか…ここでアナル開発してあっちの世界行って学校退学になって道を踏み外すかどっちがいい?」
和也「転校するよ…」