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第21章 夜のデザート

『亜矢子のおまんこ美味しそうだね、熟した桃みたい‥』

『亜矢子の桃は旦那様の‥です。食べて下さい‥』

良雄は亜矢子のおまんこにかぶりついた‥大陰唇にしゃぶりつき吸引しながら左に開く‥右の大陰唇にもしゃぶりつき吸引しながら右に開いた。溢れ出した愛液を口に含み亜矢子の横へいくと‥

『亜矢子のおツユ飲んでごらん‥美味しいから‥口開けて舌を出して‥』

亜矢子がそうすると良雄は少し上から口を開けて亜矢子の愛液を亜矢子の舌の上に垂らした。
ヌルヌルの糸は切れる事なくトロトロと亜矢子の口の中へ流れていった‥

『美味しいだろう？』

『あんまり‥』

『そ？僕は亜矢子のトロトロのおツユ大好きだよ‥』

『本当に？‥嬉しい‥』

『このおっぱいも、敏感で‥ビンビンの乳首も大好きだよ‥』

『ん‥はあんっ‥』

『亜矢子の脇の下の匂いも好きだ‥
脇毛がちょっと伸びてきた時の匂いはたまらなく可愛いよ‥
本当は自然のままがいい‥剃らないで欲しいな‥』

『ああんっ‥やあ‥んっ‥お毛々好き‥あんっ』

『亜矢子の‥脇のお毛々好きだよ‥明日から剃っちゃダメだよ？』
『‥はい』

『おへそも可愛いし‥』

良雄は少しずつ舌を這わせていく。

『本当は包茎のクリトリスも可愛いよ‥摘んで扱くと大きくなって固くビンビンになるともっと可愛くなるし‥』

『ん‥はあんっ‥あんっ‥あ、固くなるの‥恥ずかしい‥ビンビンにするの‥あ、あんっ‥恥ずかしい‥っ』

『どうして？ビンビンは気持ちイイでしょ？
こうやって‥扱くとクリちゃんが引っ張られてるみたいで気持ち良くってペニスみたいなクリちゃんになるでしょ？』

『ああんっ‥だ、めぇ‥旦那様‥クリちゃん引っ張るのダメぇ‥はああっ‥あんっ‥あ、取れちゃう～そん‥な引っ張ったら‥あ、あんっ‥クリちゃん取れちゃうのぉ～』

『ああ、スゴッ‥ゴリゴリしてきた‥亜矢子のクリちゃん大きいよ‥ほら、うわあ‥長いな‥スゴいよ‥ああ、スッゴい、ビンビン、こんなに勃起させて‥赤いゼリービーンズみたいで可愛いよ‥、スゴッ‥エラまで張って本当にペニスみたい‥』

親指と人差し指で扱いていたクリトリスがグングン勃起するものだから五本の指を立てて扱いてやると亜矢子は今まで以上に喜びの声をあげた。