パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 夜のデザート

良雄は五本の指でグングン勃起して長くなってくるクリトリスを扱きながら時々親指で膣口から溢れ出した愛液を掬いクリトリスに塗り付けヌルヌルと扱いた。

『ああんっ‥スゴッ‥気持ち‥イイ‥の、はああっ‥あんっあんっ、クリちゃん‥固くなるの‥固くなっちゃ‥うっ、くっ』

『ああ、可愛いよ‥亜矢子のクリちゃん‥もっと固くしてごらん‥ほら、うわあ‥長い‥裏スジまで固くなってきたよ‥ほら、ほら、わかる？ペニスみたいに裏スジが出てきたよ‥』

実際、親指で愛液を掬い上げるのに尿道口からクリトリスまで撫で上げてるうちに
尿道口からクリトリスの根元までが固くスジが通ってるかのように浮かび上がってきた。

『あ、あんっ‥あんっ亜矢子の裏スジィ～ああんっ‥恥ずかしい‥はああんっ‥』

『スゴッ‥ああ、亜矢子のクリちゃん凄く気持ち良さそうだ‥ペニスみたい‥だ。可愛いペニスみたい‥』

良雄は親指で裏スジを擦りながらクリトリスを上下に扱き、左右に揺らし、左右に捻った。

『亜矢子‥亜矢子のクリペニスで本当のフェラチオを教えてあげるからね‥』

良雄は亜矢子の裏スジを舐めあげた‥
根元をチロチロと舐め回すとゆっくり唇に含んだ。弱く吸引しながら頭を上下に動かした。

『は、はああっ‥あんっあんっ‥んんっ‥フェラチ‥オ、あんっ‥これが、あんっ‥フェラチオ？あんっ‥』

『んっ‥そう、フェラチオだよ‥気持ちイイだろう？』

クリトリスの根元を舌先でほじくり返し唇で上下に扱いてやった…

『はああっ‥あんっ‥吸っちゃやあん‥クリちゃん吸っちゃやあ‥チュウチュウしちゃ‥はあんっ‥あんっ‥イク、イク、イッちゃう～ああーん』

亜矢子はシーツを握りしめ、良雄の強い吸引を受けると、目一杯に恥骨を突き出した。
尿道口からピュッピュッとオシッコが飛び散ると
パタンと尻を落として眠ってしまった。

良雄はとめどなく溢れ出す愛液を啜り後始末をしてやると、亜矢子に腕枕をしながら乱れた髪を撫で寝顔を見つめていた。

『亜矢子のイッた顔、綺麗だよ』