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誰よりも君を愛する
第26章 亜矢子のお部屋

『はぅ、はあ、はあっんん‥旦那様‥旦那様‥が欲しいっ‥です、も、欲しいっ‥です、はあっ‥』

『欲しい?僕のを入れて欲しいの?』

亜矢子はクリトリスの集中的な愛撫に我慢しきれず良雄にペニスの挿入を懇願した。

『はしたないな亜矢子は。自分から入れてくれなんて‥』

良雄はチェストから黒いプラスチック製の綿棒を2本取り出すと両端をゴムで縛った‥

それを指で広げると起ちあがっているクリトリスに通すと指を離した。

『ィ、アアアアッーッ』

クリトリスの根元をパチンと黒い綿棒が挟んだ。
亜矢子は体を硬直させながら悲鳴を上げた‥
良雄はもう2つ作ると亜矢子の剥き出しになっている脇毛を鼻先でくすぐるように匂いを嗅いだ。

『アアッ‥嗅がないで‥いや、いや、嗅がないでぇ‥はあっ‥んん‥』

脇の下の匂いを嗅がれて脇毛がサワサワと逆撫でされて亜矢子の乳輪は中心に集まり縮んでゆく‥乳首に集まった乳輪が直ぐに乳首を持ち上げ、乳首が乳輪を引っ張るように起ちあがった‥

良雄は乳首が勃起するとあの綿棒を広げて乳首をくぐすと指を離しパチンと乳首の根元を挟んだ。
両乳首とも綿棒で挟まれた亜矢子はジンジンと軽い痛みの鼓動がだんだん快感に変わったことに気づいた‥

良雄は綿棒に挟まれて真っ赤に色づいた乳首の先っぽをチロチロと舐めながら指で綿棒を左右に動かした‥

『はあっ‥んん‥ああんっ‥ち、乳首が‥ち、乳首とれちゃう‥』

良雄はもう片方の指でクリトリスを挟んでいる綿棒をクルクルと回転させた。
『アアアアッーッ‥アアアアッーッ‥アアアアッーッ取れちゃうーッ‥アアアアッーッ‥アアアアックリちゃん取れちゃうーッ‥アアアアッーッ‥』

クリトリスを挟んだまま根元を回る綿棒に亜矢子は激しくオシッコを噴射させて気絶してしまった。

良雄は気絶している亜矢子の尿道口に尿管カテーテルを差し込んだ。

亜矢子のオシッコは管からチョロチョロと漏れだし排水口に流れていった。

良雄がまたクリトリスを舐めてやると亜矢子は気が付きまた激しく喘いだ‥

『はあっ‥んん‥ああんっ‥イッちゃう‥いや、いや、イッちゃう‥熱い、旦那様‥亜矢子のクリちゃん熱い‥のぅ‥アアアアッーッ』

チョロロロロ‥

尿管からは止めどなくオシッコが漏れていた‥
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