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誰よりも君を愛する
第26章 亜矢子のお部屋
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『まだ触れてないのに‥僕が見ただけで漏らしちゃったね(笑)』
良雄はこの上ない喜びに胸も下半身も熱くなった。
『今、糸をはずしてあげる‥』
良雄はスポットライトの角度を変えて亜矢子の性器だけに当てた。
亜矢子は薄暗い部屋の中でそこだけ煌々とライトに照らされて良雄に見られてる事に猛烈な恥ずかしさと興奮が高まり自分でも愛液がドロリ、ドロリと溢れ出すのがわかった。
『凄いな‥おまんこのおツユがどんどん‥』
良雄は肛門まで垂れた愛液を舌で掬い、啜った‥そして赤い糸を外してやった。
『窮屈だったろう?亜矢子のクリちゃん、背伸びしてるよ』
亜矢子のクリトリスは自由になると血流が戻り始め本来の太さに戻ろうとした‥
『ああ、亜矢子のクリちゃんがどんどん勃起してくよ‥もっと大きくしてあげる‥』
良雄は糸が巻かれていたクリトリスの根元を舌先で舐めまわし唇に含み優しく吸引した。
ちゅ‥ちゃぷ‥
ちゃぷ‥ちゅ
『ああんっ‥はぅ、ンック‥あんっあんっ‥』
『亜矢子のクリちゃんこの頃本当に大きくなったな‥チュピ‥』
『やぁ~言わないで‥あんっ‥恥ずかしい‥』
『いや、真面目にさ。ビンビンになるとこんなに長くなるなんて‥いやらしい形してるな、エラまで張っちゃって‥ペニスだな。ああ固い‥固いな‥ゴリゴリだ‥フェラチオしてあげる‥』
良雄は太く長くゴリゴリと固く立ち上がったクリトリスを唇で扱いた‥
チュルル‥
チュルル‥
『あ、あ、あんっ‥あ、あ、はぅ、ん、吸っちゃやあんん‥伸びちゃう‥ああんっ‥吸っちゃやあ~んん‥クリちゃん大っきくなっちゃ‥んん‥ああんっ‥オシッコ‥オシッコ‥』
『チュピ‥いいよ、チュピ‥オシッコ‥出しな‥チュピチュルル‥』
チョロロロ‥
亜矢子はクリトリスをフェラチオされながらオシッコをジワジワと滲ませチョロチョロと垂れ流した‥
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