パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 お勉強

DVDが始まった‥
タイトルは
『揺れるＦカップ☆ロリコンメイド』

可愛らしい童顔の女の子がメイドの格好で登場した‥

掃除をしているがカメラはスカートの中を撮っている。
白いパンティを穿いているが少しだけお尻のお肉がはみ出している‥

女の子がお尻を突き出すとうっすらワレメにパンティが張り付いていた‥

場面変わって、裸にメイドエプロン姿で登場した。

エプロンの胸当ての両端からは彼女のＦカップの大きなおっぱいがはみ出ていた‥

彼女は椅子に座り足を肘掛けに掛けて御主人様に性器をいじられる‥

女の子は恥ずかしそうに指を口にくわえながら自分の性器を見ていた。

亜矢子は口の中のロールサンドをゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ‥

女の子の性器にはモザイク処理がなされていなかったのだ。

男優は女の子の膣から愛液を中指で掬うとクリトリスの皮を広げてクルクルと塗り付けた‥

良雄が右から左の足裏を揉みだしたのに亜矢子は気付かずにDVDに目が釘づけだった。

大画面いっぱいに彼女の性器とそれを舐める男優の舌と指だけが映った‥

クリトリスを剥きあげる男優の指

ヒクつくピンクのクリトリス

それを舐める、よく動く舌、それによって彼女のクリトリスは右を向き、左を向き、上を向く。

『気持ちよさそうだろう？あの子も亜矢子みたいにビチョビチョになってる‥』

『は‥い』

亜矢子は良雄の声もまともに聞こえず、良雄にマッサージのどさくさに少しづつ股を開かされているのも気が付いていなかった‥

御主人様役の男優は彼女の膣に指を出し入れすると彼女がウットリとした表情で悶える顔が映った‥

『気持ちイイんだね、』

『ええ‥』

次に男優が取り出したのはたくさんのローターだった。

彼女のエプロンの胸当ての両側を中央に寄せるとベロンと大きなおっぱいがこぼれでた。

男優はブンブンと唸るローターで彼女のおっぱいに刺激を与えた‥

亜矢子は振り返り良雄を見た。

『旦那様が持ってたのと‥？』

『あれは誰でも持ってるよ(笑)』

『そうなんですね‥』

女の子は両乳首をローターで刺激されている‥
なぜかもう一人男優が現れてクリトリスにもローターをあてがった‥