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誰よりも君を愛する
第27章 お勉強

亜矢子は初めて観るエッチなDVDに夢中になっていた。

男優が次に出して来たのはペニスの形をしたバイブだった。

そのバイブを彼女に舐めさせて濡らすとゆっくり女性器に入れて動かした‥

亜矢子はまた振り返り良雄を見た‥

『あれも持ってるよ(笑)』

亜矢子は黙ってまた画面を観た。
良雄は足裏から脹ら脛をさすりだした。

彼女はバイブとローターで責められて果てたようだ‥

場面はベットへと移動した。

ペチャンコ座りをしている彼女の両側に男優が立ち、彼女は右側の男優のペニスを握りしめ左側の男優のペニスを口にくわえた。

上目づかいの彼女の顔がアップで映ったり、横顔が映り、彼女がペニスを根元まで口に入れていた。

亜矢子は手に持ったロールサンドの事は忘れているようだった。

彼女は次に反対側のペニスを舐めだした。
そうして2本のペニスをくっつけて両方舐めだした‥


男優が射精すると彼女は口を開けて嬉しそうに精子を舐めていた。

亜矢子は良雄を振り返り聞いた

『旦那様、あれが本当のフェラチオなんですね?』

『ん、まあ‥』

『わかりました‥』

とうとう本番のセックス場面になった‥

良雄は亜矢子の両方の太ももをマッサージしながらバスローブを捲りお尻を揉み始めた‥

亜矢子の閉じたワレメが見えた‥よく見るとワレメの下のシーツにヌルヌルのシミが広がっていた。

良雄は亜矢子のお腹の下にクッションを入れてお尻をあげさせた。

『亜矢子‥DVD観て感じちゃった?おまんこからおツユいっぱい‥舐めてあげる‥そのままDVD観てな‥』

トロトロの愛液はクリトリスに流れ、溜まり過ぎてシーツに溢れていた。シーツをティッシュで拭いてもヌルヌルしていた。

良雄は腹ばいになり亜矢子の閉じているワレメを下から指を曲げた関節でなぞってみた‥
トロトロの愛液は粘度が濃く糸を引いて切れずにどこまでも伸びた‥

ジュルジュル‥
ズルズル‥ジュルジュル‥

ワレメにはかなりの愛液が溜まっていた。更にどんどん流れてきた‥

『亜矢子‥すごいヌルヌルだよ‥こんなにおツユいっぱい‥嬉しいよ‥』

亜矢子の今、自然に無意識に溢れ出した愛液は良雄が愛撫して溢れ出す愛液とは全然トロミも粘度も全く違っていた。

物凄く濃い、とにかく濃い、としか表現出来ないほど濃いのだ。
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