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誰よりも君を愛する
第28章 お勉強②
『外国人モノもあるけど観る?』
『ぇ‥スゴイ!はいっ観ます』
また飲み始めた白ワインのせいで亜矢子は少し酔っ払ってご機嫌さんだった。
軽快な音楽と共に金髪美人が3人登場した‥
良雄は座り直そうと起き上がった亜矢子を抑えた
『亜矢子のお尻モミモミしながら観たいからそのままでいてよ』
亜矢子はお腹の下にクッションを置いたままお尻を突き出した格好に戻った‥
『あんまりイタズラしないで下さいね‥』
『わかった(笑)でも、またおまんこからおツユが出てきたら舐めてもイイ?シーツ汚したくないからさ‥(笑)』
『うぅ‥わかりました』
良雄は亜矢子の股の間に寝転んで亜矢子の左のお尻にほっぺを乗せて右側のお尻のお肉をモミモミした。
モミモミすると亜矢子の可愛らしい薄茶色の肛門が見えた‥
場面は金髪美人の1人が2人の女性にキスされたり性器を触られていた。
亜矢子が驚いたのはおっぱいの大きさだった。
亜矢子は振り返り良雄に聞いた‥
『旦那様は大きなおっぱいがお好きなんですね?』
『僕が好きなのは亜矢子のおっぱいだけど?』
『もぅ‥うそつき‥あの胸は整形かも‥』
妖しいムード音楽にのって出てきたのは3人の男性で1人は黒人だった。
女性達はそれぞれ男性の前に跪いてフェラチオを始めた‥
亜矢子がわっと驚いて手で口を塞いだのは黒人のペニスが映った時だった。
『旦那様‥あれ、あれ、本物‥ですかね?』
『これ観たら日本人男性は自信無くすよ‥』
『長すぎて怖いです‥』
そう言いつつも亜矢子は目を逸らさず観ていた。
『‥ぉえっぷ‥』
『どうした?』
『あの黒人男性の長いやつ、全部最後まで口に入れちゃったから‥ぉえっぷ‥自分の‥のどちんこがアレで押された感じがして‥えずいちゃいました』
それから黒人のフェラチオが映る度に亜矢子はえずいていた。
亜矢子が言った『のどちんこ』と、その様子が可笑しくて可愛くて良雄は声を出さずに笑っていた。
早速本番のセックスが始まった‥
『旦那様‥あれ、あれは、何?何で?』
騎乗位の女性の後ろからもう1人の黒人がバックで入れてるようだ。
『あれはアナルファック‥お尻の穴にも入れてるの、前と後ろ同時にね‥』
亜矢子のお尻に力が入った。
『うそ、痛いでしょう?』
『痛くない人もいるんだよ。』