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誰よりも君を愛する
第28章 お勉強②

『亜矢子もしたじゃないか、似たようなこと‥』

『ぇ‥してない‥』

『バックでしてる時に僕の小指でお尻の穴をチュポチュポしたじゃないか(笑)』

『あれは、お尻の栓です』

『外国人のセックスはダイナミックだし女性は凄く積極的だけど‥前戯が雑だよなあ‥僕はいっぱい亜矢子を可愛がりたいからね‥前戯も後戯もたっぷりするからね(笑)』

画面はそろそろフィニッシュの様だが中出しされて女性の穴から大量の精液が溢れ出した‥

『スゴイ‥旦那様が日本人で良かった』

『なんか複雑なんだけど‥ありがとう(笑)』

『旦那様‥私‥お尻は‥いや』

『指もいや?』

『ここまでなら‥』

少し考えてから亜矢子は振り返り良雄の薬指を恥ずかしそうに握った‥

場面変わって金髪美人達のレズビアンセックスが始まった‥

亜矢子のワレメがまた濡れていた‥

『亜矢子、おツユ出てきたからチュウチュウするよ』

『あん‥どうして出ちゃうの‥ああんっ‥』

『エッチなの観ながらヌルヌルに濡らしてる亜矢子は可愛いよ‥』

『結婚してる人がレズするのは浮気ですかね?』

『美波と裕子のこと?あの二人はダンナ公認の仲だから‥4人でもやってるし‥』

『ぇ‥ええっ?4人?』

『スワッピング夫婦だからねぇ‥彼等は。僕らを仲間に入れたがってうるさいんだ。』

『私‥?』

『前に裕子が言っていたよ、美波の愛撫は最高だ‥って。愛撫だけは女同士で男は最後に入れるだけでイイんだって。亜矢子は美波に触られて気持ち良かった?』

亜矢子は少し考えて頷いた‥

『どんな風にされたか教えてよ‥僕も覚えてやってあげるから‥ね?教えて?僕もセックスの勉強しなきゃな。亜矢子に飽きられないように』

良雄は亜矢子を抱き上げると黒いあの椅子に連れて行った‥

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