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誰よりも君を愛する
第30章 リリアン

どのDVDを観せても亜矢子の愛液が溢れ出すポイントは同じで、特にレズの優しいネットリとした愛撫場面では相当に溢れ出した。
ただ、女の子同士が双方バイブで繋がった場面では期待してたよりも濡れなかった。

その後はカップルが前戯でイチャイチャしてる場面で膣口からクチュリと音をさせて愛液を搾り出した。

良雄は愛液がいっぱいに溜まったミルクピッチャーを一旦脇へ置くと全裸になりアグラ座で座ると反り返った自分のペニスにミルクピッチャーの中の愛液をタップリと垂らすと手で扱いた。

ヌルヌルのローションは指を開くとカエルの水かきのように膜を作った‥

良雄は亜矢子のお尻を引き寄せペニスを扱きながら目の前のフレッシュな愛液を啜った‥

『ああっ‥ああっ‥』

『亜矢子のトロトロのおまんこ見てたら急にしたくなっちゃった‥ああっトロトロのおツユ美味しいよ‥チュパッチュパッ‥』

『はあぁん‥テレビ観てるのにぃ‥いやらしい旦那様ですねぇ‥ウフン‥』

良雄はヌルヌルのペニスを扱くスピードをあげて膝立ちすると発射寸前のゴリゴリのペニスを亜矢子の膣口に一気に挿入した。

亜矢子に配慮もせずにただ自分の欲望だけでペニスを打ちつけ亜矢子の尻肉を強く鷲掴み、尻肉をパチンパチンと叩いた。

『やあ‥ん、ィタ‥はあぁん‥痛っ‥ごめんなさい、ごめんなさいっ‥お尻ペンペンしないでぇ~ごめんなさいっ‥』

『何で謝る?お尻ペンペンされてもおツユが溢れてくるくせに‥』

良雄は今までこんなに乱暴にペニスを打ちつけたことはない。
尻をガッチリ掴んでいないと亜矢子は前へ飛ばされそうだった。

『亜矢子‥今日だけだ、‥くっ、今日だけ、こんなオレを受け止めてくれっ、』

バチン‥

パン、パン、パン、パン、パン、パン‥

『これが、これが済んだら‥はあっ‥オレの悪い毒を吐き出したら‥亜矢子を一生可愛がってやるからぁっ‥うんと、うんと‥可愛がってやるからなぁっっ‥受け止めてくれぇーっ』


ドビュウウウッ

良雄は自分の中の汚い毒を吐き出すように精液を亜矢子の膣内に吐き出した。

良雄は頬を涙で濡らした亜矢子を抱きしめた。

『僕はこれからは亜矢子のためだけを思って可愛がっていくよ‥』


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