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誰よりも君を愛する
第30章 リリアン

変態中年男は陰毛を剃り終わると、眠らされている女の子の手足を開いて固定すると目隠しをした。


良雄の指に絡めた黒いリリアンの糸がまた振動した気がした。

変態中年男は白い猫じゃらしで女の子の首からボディラインをなぞり、乳首が起つとペロペロ舐め始めた‥


亜矢子の膣口から少しだけトロリと愛液が溢れた。


変態中年男が乳首をコロコロ転がしたり摘んだりすると‥


ジュワ‥トロォ~
『可愛い顔してデカい乳首だねぇ‥』

ジュワ‥‥トロォ~

変態中年男が女の子のツルツルの大陰唇を広げてピラピラの小陰唇を舌で舐め揺れ動かした‥

ドプ‥トロォ~ドプドプ‥トロォ

眠っている女の子が呻き声をあげた。変態中年男とクリトリスがアップになり舐めだした。


亜矢子は気づいていないのだろうか?
膣口が一瞬少しだけプチュっと小さな音をたてて締まった。

膣口が搾り出した愛液は今までで一番の大きな雫になってミルクピッチャーの中に流れていった。
亜矢子は振り返ると赤い顔をしていた‥

『あの人‥スゴくいやらしい‥』

『僕とどっちがいやらしい?』

『んー?ウチの旦那様ぁ‥』


変態中年男は女の子の股間に顔を埋めて首を振りむしゃぶりついた。


亜矢子の滲み出る愛液は流れてはいるがドッと溢れたりしない。

全体的にベロベロ舐めたりするよりもクリトリスだったり小陰唇だったり乳首だったり‥こまかい部分が一つ一つ映り、触られ舐められている場面の方が感じているようだ。


本格的に悶え始めた女の子の口にペニスを入れて無理やりフェラチオさせるシーンでは亜矢子はトロトロ流れてはいたが一度も愛液を搾り溢れ出したりはしなかった。

本番の挿入シーンでは少しだけ多めの愛液がつぅーっと流れ出ていた‥



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