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誰よりも君を愛する
第38章 家族
以前、良雄が止めたのにやりすぎて発射させてしまった亜矢子は唇を緩ませ吸引しながら頭を上下に動かした‥
それが亜矢子の合図。
『くっ‥わかったよ、入れていいよ亜矢子‥』
良雄はそのまま亜矢子のお尻を腹の方へ押しやった。
亜矢子は一度膝立ちになると片手でペニスを真っ直ぐ起て直し膣口にあてがった‥
良雄は尻肉と大陰唇を掴んでペニスがゆっくり飲み込まれていくのをゾクゾクしながら見つめている‥
『ああ、‥くっ、いつからこんな‥いやらしい食べ方するようになったんだ?』
亜矢子はすべて飲み込むと良雄の足首を掴んで態勢を前屈みにした。
『はああぅ‥』
亜矢子は結合部を良雄に見せつけるように腰を反らせ、良雄は結合部がより見えるように更に大陰唇を広げゆっくり、ゆっくりペニスを出し入れさせている亜矢子の動きを手伝った‥
『美味しそうに味わってるね、亜矢子‥』
ゆっくりと深く差し入れ、ゆっくり引き抜き、抜ける寸前でまたゆっくり飲み込んでゆく‥
亜矢子はペニスの浮き彫りになっている青筋のたつ血管の凸凹を味わいながら、そしてエラの張った亀頭の引っかかりに酔いしれた‥
『はああぅ‥長い‥旦那様のペニス‥』
亀頭の引っかかりは亜矢子の中でかき混ぜられた白い愛液を掻き出してくる‥
掻き出しても掻き出しても尽きない白い愛液はペニスの根元に白いリングを作った。
良雄は右手の小指で白い愛液のリングを拭うと亜矢子の肛門に塗り込めて優しく固い窄まりを解してゆく‥
『ぁ‥お尻は‥くっ‥ぅ』
肛門を撫でられて一瞬亜矢子は肛門に力を入れた。
『大丈夫‥入れないから‥気持ち良くしてあげるから力を抜いて‥』
良雄は小指で肛門を擽りながら小指を立てて待っていると、亜矢子の上下の動作で少しずつ小指が肛門に吸い付かれ少しずつ入っていった。
亜矢子自身が少しずつ自分の加減で肛門に小指を入れていったのだ。
『お尻の穴に小指が入っちゃったね‥』
『やだあ‥ああん、』
『気持ちいいだろ?』
‥ヌチァ、ヌチァ、ヌチァ、ヌチァ‥
ちゅぽちゅぽ‥ちゅぽちゅぽ‥
『はああぅ‥ああん、ああん、ああん、‥旦那様、シテ、シテ、、もうシテ‥』