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誰よりも君を愛する
第8章 かばん②

除毛の完了時間がきた。
『さあ、脱脂綿を取るからね‥』
まずはクリトリスを包んでいた脱脂綿を取り出した。
次に尿道口に挟んだ脱脂綿。
『‥あ、亜矢子‥?』
最後に膣口に挟んだ脱脂綿をみるとタップリ水分を含んでいる。
摘んで取るとトローンと愛液が太い糸を引く。
良雄はその糸を切らないように脱脂綿から舌で絡め取り
麺を啜るように源泉まで糸を辿っていった‥
源泉の膣口には愛液がいっぱい溢れていた。
『ズズッ‥チュゥズズッ‥‥亜矢子のおツユおいしいよ‥どんどん溢れてきりがないよ(笑)』
『さあ、早くクリームを洗い流さなきゃね。』
洗面器にお湯をくみガーゼを浸すと
まずは優しく亜矢子のふっくらした肉丘を拭いた。
陰毛がなくなった亜矢子のそこの肌は青白く見えた。
そうしてガーゼをゆすいでは拭いてシャワーで洗い流してやると亜矢子のワレメは幼女のおまんこになった。
良雄はタオルで拭いてやり保湿クリームを塗った。
『とっても可愛らしいよ亜矢子‥こんな可愛らしいおまんこは初めて見たよ‥桃みたいだね‥』
ツルツルになって恥ずかしかった亜矢子は良雄に褒められて嬉しくなった。
『あ、また一つ亜矢子の可愛いところ見つけたよ‥』
良雄はピッタリ閉じた合わせ目の左側に小さなホクロを見つけた。

