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誰よりも君を愛する
第8章 かばん②

亜矢子の膣口からチョットだけ赤いイチゴが見えている‥
いやらしくて可愛らしくてたまらなかった。
『亜矢子‥美味しい?』
良雄はイチゴをくわえている亜矢子の下の口の周りをゆっくり舐め回し‥ゆっくり吸い取りイチゴを食べた。
『亜矢子には‥僕のバナナあげる‥(笑)』
良雄は膣口にペニスを当ててクチュクチュ揺らす。
ゆっくりピストンしながら少しずつ奥に進めてみる‥
亜矢子の下半身がプルプル震えだした‥
『亜矢子‥まだだよ‥我慢して』
亜矢子が何かを我慢しようとしたときキュウーッとペニスの根元を締め付けられた。
良雄も我慢の限界で亜矢子のお尻の肉をつかんでピストンのスピードをあげた。
『くっ‥亜矢子‥イクっ‥亜矢子、亜矢子‥愛してるっ』
ぬるんと抜いたペニスを亜矢子のお尻に置くとドピュッドピュッと精子を発射させた。
その時‥
シャーっとゆう音がして亜矢子が困り顔で振り向いた。
亜矢子はペニスが抜けた瞬間オシッコを漏らしていた‥
『ああ、亜矢子もイッちゃったんだね‥(笑)』
『もういやあ~どうしてぇ(泣)』
良雄は泣きべそをかく亜矢子をあやして慰めてやった。
しかし、本当の事はまだ教えるつもりはない。オシッコをお漏らしする亜矢子が可愛いから。

