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誰よりも君を愛する
第8章 かばん②


良雄は2つ目のイチゴを亜矢子の口に運んであげた。

『私ばっかり食べてますよ‥旦那様も召し上がって下さい‥はい、アーン』

亜矢子がイチゴを摘んであげようとしたのに良雄は横を向いて拒否する。

『口移しじゃなきゃあいらないよ‥』

亜矢子はイチゴをくわえて良雄の口に近づけた。

良雄はもっとふてくされたように横を向く。

『ヤダ‥違う‥亜矢子の下のお口っ!』

『もうっ‥わかりません(困)‥旦那様やって下さい』

良雄は亜矢子からイチゴを貰い楽しそうにはしゃいだ。
ベットから降りて膝立ちになりベットをポンポン叩いた。

『じゃあ、ここに来て赤ちゃんのポーズやって!赤ちゃんのポーズ!早く早く!』

『こ、こうですか‥』

良雄の目の前にレースのパンティをつけた亜矢子のお尻。

良雄はパンティの切れ目を左右にゆっくり開いた。
開くとプックリとしたおまんこが現れた。ワレメは縦に少し開いていた‥
ツルツルの大陰唇を親指で開くとタップリと愛液が溢れていた。
大陰唇の蓋が外れたせいかどんどん溢れてきた愛液はトロリと流れマカロニのような包茎クリトリスの皮のところに溜まり雫を作り始めた。

『ああ‥こんなに‥亜矢子の愛蜜がいっぱい‥可愛いよ‥』

良雄はイチゴの先で雫をすくい包茎クリトリスを撫でた。

『あ、ああん‥』

それからイチゴの先をゆっくり亜矢子の膣口に当てて人差し指で押した。
イチゴの半分位をクチュと入れるとニュルンと押し戻す‥

クチュ‥ニュルン‥クチュ‥ニュルン‥

『ああん‥旦那様‥もう、やああん‥』

『うん‥美味しそうなイチゴになった(笑)頂くよ‥』

イチゴをチョット強めに押してクチュ~と入ってほんの少し見えている状態で止めた。

『亜矢子のお口も美味しいって‥』

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