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誰よりも君を愛する
第10章 頻尿ドライブ
玄関で女将と仲居さんに見送られて車に乗り込んだ。
出発30分位走った所で亜矢子がモジモジしだした。
今朝も亜矢子に利尿剤を飲ませた成果だ。
『あの、あとどれくらいでつきますか?』
『あと40分位かな‥どうした?酔った?』
『急におトイレに行きたくなっちゃって‥、』
『ええっ‥こまったなぁ~しばらくこの山道が続くからコンビニもないし‥』
『我慢できますから‥大丈夫だと思います。』
良雄は少し走った所で車を停めた。
『亜矢子おいで‥あそこの陰で出来そうだよ!』
『でも、誰かに見られたら‥』
『大丈夫!大丈夫!早く!漏れちゃうだろ?』
切羽詰まってた亜矢子は小走りで茂みに入ったが草が伸びてて屈めない。
『僕が手伝うから』
良雄は後ろからスカートの前をおへそまで捲り上げ裾を亜矢子に持たせると
股割れパンティを左右に開いて股の付け根に引っ掛けおまんこを丸出しにした。
そしてワレメを左右に開いた‥
『こうすると誰かに見られても僕が立ちションしてるように見えるだろ‥ほらオシッコしな』
良雄は自分の股間で亜矢子のお尻を押しておまんこを前に突き出させる。
ショロロロ~
『出た?』
亜矢子がコクンと頷くと良雄はティッシュで拭いてあげた。
『間に合って良かったね、さ、行こうか((笑))』
『ごめんなさい‥なんでこんなにトイレばっかり行きたくなるのかしら‥イヤになっちゃう』
それから蕎麦屋まで二回、帰りも一回、良雄に手伝ってもらいながら立ちションをした亜矢子は、
『旦那様、オシッコ連れて行って下さい』
と言うようになっていた。
良雄には何より嬉しい言葉だった。オシッコの躾は子犬より子猫の方がすぐ覚えるというが‥
『これからもずっとウチでも外でも、亜矢子のオシッコは僕が連れて行ってあげるからね‥』