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誰よりも君を愛する
第10章 頻尿ドライブ

旅館に戻ると女将がまた玄関で出迎えたが
立ち話もせずに良雄は亜矢子の手を引いて早足で部屋に戻った。
部屋に入ると後ろから亜矢子を抱き寄せもう片方の手をスカートの下から入れお尻のワレメに中指を沿わせパンティの上からそっと亜矢子のワレメを触ってみた。
『あん、旦那様?急に‥どうかなさったんですか?少しお休みに‥』
良雄は少し乱暴に亜矢子の背中を押してソファーの背もたれにつかまらせお尻を突き出すようにした。
亜矢子の腰を下にグッと押してやると閉じていた足を更に開いた。
腰を押さえつけながらパンティの上、更にはワレメの上から中指で膣口の辺りをペタペタ‥ペタペタと叩いた。
すでに湿っぽかったパンティは良雄がペタペタ叩くことでグジュグジュなる。
見るとワレメに薄いレースが愛液で糊付けされたようにピタリと張り付いて大陰唇が左右に開いている。
『亜矢子、やっぱりだね、ビチョビチョじゃないかー』
少し乱暴な扱いと口調の良雄に亜矢子はちょっと戸惑った。
良雄が少し怒ってるような‥呆れてるような物言いに亜矢子は急に不安になる。
『最後の立ちションの時、拭いても拭いてもヌルヌルしてておかしいな、って思ってたんだ。
僕が亜矢子のオシッコの始末をしてる時何を考えていたの?』
『‥いえ‥ああん』
膣口まで届いた中指はヌルヌルと小さな穴をなぞる。
『このヌルヌルがいやらしい事を考えていた証拠でしょ?』
『僕は亜矢子の立ちションが誰かに見られないように頑張ってたのに‥亜矢子はおまんこ丸出しが気持ち良かったのか?』
『ご、ごめんなさい‥旦那様(泣)でも‥どうして濡れたか私にも‥あっん、わかりません、ンン‥』
半ベソをかいて謝る亜矢子を
(チョットやりすぎたか?)と思ったが、良雄は心を鬼にする。

