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誰よりも君を愛する
第10章 頻尿ドライブ


良雄は泣いて謝る亜矢子を更に追い込もうとする。


『亜矢子は昨日まで純情な処女だっただろ?それがこんな1日で?
外で立ちションしながらおまんこをヌルヌルにする妻になったって言うのか?』

『本当に病気かもよ?これからよそ様の前で知らないウチに濡れちゃうかもしれないでしょ?どうする?』


『ウェ~ン(泣)旦那シャマ~ごめんなさ~い。はしたない事してごめんなしゃい‥うっうっ‥』

子供みたいに本格的に亜矢子が泣き出したので(イジメすぎたかな?)と思い始めた。

『反省したの亜矢子?』

『ウェ~ン‥しましたぁごめんなさい旦那様』

『わかったよ、もう外でおまんこヌルヌルしちゃダメだよ、今度ヌルヌルにしたらお仕置きだよ。いいね?』

『わかりましたぁん‥もうヌルヌルにしませーん‥ウェ~ン‥』

『じゃあ、今のこのヌルヌルはどうする?今は二人きりだし~?いいんだよ甘えても((笑))』

亜矢子は良雄がいつもの優しい口調に戻ったので後ろを振り返って良雄の方を見ると自分のお尻の向こう側から小首を傾げて良雄も亜矢子を見ていた。

良雄がいつもの優しい笑顔で

『亜矢子?このおまんこのおツユどうして欲しい?スゴいんですけど(笑)』

すると亜矢子はまた泣き出した

『ウェ~ン‥ごめんなさ~い‥』

『もう、しょうがないな‥ペロペロとチューチューどっちがイイ?』

『ウェ~ン‥どっちもがイイでしゅ』


『亜矢子は欲張りさんだぁ~(笑)じゃペロペロとチューチューどっち先にする?』


『ウェ~ン‥ん‥と、チューチューがいい、チューチュー先にしてくだしゃい‥』

良雄は亜矢子の注文どおりチューチューしてペロペロしてやった。
今度は可愛いく泣き出し良雄は益々亜矢子にハマってく。

『あれぇ?亜矢子は泣き止んだのに下のおツユはぜんぜん止まらないね(笑)』

『やぁあん‥ウェ~ン』

また泣かせてしまった。

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