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誰よりも君を愛する
第10章 頻尿ドライブ

良雄は亜矢子のお尻の正面に座ると濡れてピタリと張り付いている穴あきパンティの分け目を爪先で剥がすように開き股の付け根に掛ける。
良雄は更にお尻を鷲掴み親指で剥き出しになったワレメを上に持ち上げるように広げた。下を向いていた膣口が更に正面を向いた。
ネチャア~と広げられた膣口は愛液が溢れていた。
『やあぁん‥ごめんなさい旦那様、知らないウチに濡れちゃったかもしれません、は、恥ずかしい‥です‥本当ごめんなさい‥』
良雄は順番に親指を下げてワレメを開く‥膣口、尿道口、クリトリス‥全て剥き出しにする…
『知らないウチ?本当に?それじゃあ病気ってこと?あ、今またおツユ出て来た‥ほら、クリちゃんの所まで垂れてきた、わかってる?』
『いえ、ごめんなさい‥もう許して下さい‥お願いします‥』
『亜矢子、朝僕が言った言葉覚えてる?
僕は清楚な亜矢子が実はエッチな下着を付けてるのが好みだって。それはね、僕だけが知る亜矢子って事だよ。
外では常に清楚な亜矢子で
二人きりの時は甘えん坊な可愛い亜矢子。そうゆう亜矢子でいて欲しかったのに‥
外でオシッコするのは仕方ないけどおまんこをヌルヌルにするなんて、はしたない‥と僕は思う』
『今だって、僕が叱ってるのに‥亜矢子のおまんこはトロトロのおツユ垂らしてるんだから‥これも病気なのかい?』
『うっうん、ごめんなさい‥旦那様に‥アソコを触られて‥オシッコしたので‥あんっ‥エッチな気持ちに‥あんっ‥もう見ないでぇ‥見ちゃイヤ~っ』

