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第11章 テスト

『亜矢子、四つん這いになって』

『こ、こうですか？』

『もっと足を開いて、顔と肩はマットに付けてぇ、もっとお尻を突き出すように‥自分の手でおまんこ開いてごらん』

『は、恥ずかしいですぅ』

『僕は亜矢子に触れずに見ているだけ、もし見てるだけなのにおツユが出たら亜矢子はドＭちゃん決定ね』

『わかりました、ガンバります』

良雄は息がかかるくらい至近距離で見ている。亜矢子は下唇を噛んで恥ずかしさに耐えているようだった。

『でも‥本当に亜矢子のおまんこは可愛いいな～』

『いやあん(恥)』

『あ、今おまんこがヒクッってなったよ。ここの小さい穴で夕べ僕のぺニスを食べたんだね。』

『亜矢子はオシッコの穴も小さいな～(笑)クンクン‥クンクン‥これはオシッコの匂いかな？‥クンクン‥お尻の穴も可愛いし。綺麗だよ。』

『んっ、そんなとこまで見ちゃ‥ん、やだぁ』

『どうしたの亜矢子？見られて感じてきたの？息が荒いけど？』

『んふ‥いえ‥大丈夫だと思います。』

『そっか。ああ、そう言えば包茎クリちゃんの皮も剥き剥きしてお豆も可愛いがってあげなきゃだね？』

『亜矢子のクリちゃんが勃起したら可愛いだろうなぁ…いっぱいペロペロしてあげるからね』

『はう‥ま、まだですか？もう、ツライですぅ‥はあはあ』

良雄は人差し指を曲げた関節の部分で亜矢子のクリちゃんから膣口まで何度もなで上げた。

『亜矢子‥わかる？このヌルヌル。叱られてたさっきより凄いよ。言わなかったけど、さっきからトロトロ溢れちゃってたんだ。亜矢子は見られたり、いやらしい事を言われても感じてしまうドＭちゃんだよ』

体を起こしぺちゃんこ座りした亜矢子は俯いて

『旦那様のおっしゃる通りでした。旦那様に見られてるって思えば思うほど‥アソコが‥あの‥ムズムズしました。エッチなこと言われて恥ずかしかったのに‥ムズムズしちゃって‥』