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誰よりも君を愛する
第12章 先生と患者さん(お尻編)


良雄は手にした小さな物を持って温泉に浸かった。

『何してたんですか?それ、何ですか?』

『これ?イチヂク浣腸(笑)知ってる?‥ここの女将がヒドい便秘症で相談に乗ってあげたことがあってね、聞いてみたら持ってるって言うから届けて貰ったんだ。』

『これ?私が?(赤恥)』

『だって、その状態は辛いだろ?今、温めているから待って‥』

『大丈夫ですよ~その内‥』

良雄は聞こえないフリをしてマットに亜矢子を引っ張って行くと

『はい、ここで四つん這いになって?』

『じ、自分でやりますから‥』

『僕は医者だよ、』

『‥わかりました、』

良雄は亜矢子の肛門に浣腸液を少しだけ垂らし小指で馴染ませる。

『ん‥』

『少し解さないといけないんだ‥我慢してね、』

亜矢子は初めての浣腸で緊張しているのか良雄が優しく解そうとしてもキュッと肛門を絞めてしまう。

『亜矢子、力抜かなきゃ‥浣腸が挿せないだろ?』

『‥は、い。でも‥指が入ってきそうな‥』

良雄は浣腸の口を亜矢子の肛門にゆっくり挿しこんでゆく‥
そしてゆっくり浣腸液を送り込んだ。

『あんっ‥お腹痛い‥つぅ‥』
亜矢子は直ぐにトイレに走って行ってしまった。

恥ずかしそうに戻って来た亜矢子に良雄は呆れたように言った。

『出たかい?』

『‥ダメでした‥お薬だけ出ちゃったみたいでした』

『亜矢子が走って行っちゃったから言えなかったんだけど‥10分位は我慢しないと‥』

『‥そうなんですか‥でも直ぐに出たくなっちゃって‥すみません‥』

『ほら、もう一つあるからもう一度やってみよう』

亜矢子はもう一度良雄にお尻を向けた。

良雄は先ほどのように亜矢子の肛門に浣腸液を垂らし小指で液を馴染ませる。肛門の筋肉を解すようにクルクルと‥

『まずは緊張を解すの、クルクル~クルクル~力抜いてね‥ほ~ら、亜矢子のアナルがだんだん柔らかくなってきたよ‥』

『ん‥ふう‥』

『もう少し‥今度はちょっと中の方も解すからね‥力入れないで、あーって言い続けてごらん』

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