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第2章 パパの怪我

「もぉ、やぁだ！パパのエッチ！」

バシンッ…

腰を叩かれた。

「すまん、すまん。手が滑った。」

トイレで用を足してる間、ふと俺は、右手のさっき感じた奈緒の胸の軟らかさを思い出していた。

ムクッ…

自身が反応し、いつもの大きさになった。他の事を考えて、萎えさせた。

ジャーッ…

バタンッ…

奈緒の宿題を見ながら、佳奈の事を考えた。

「ったく、いつまで買い物行ってんだよ。おせーな。」
「近所の人と立ち話してるんじゃない？」

¨三時間もか？¨