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眠れる森の少女
第7章 嵐の前夜
食事を終え、リビングでのんびりしていると…

「これ、どうですか?」

薄いピンクのタンクトップに、同じ色のミニスカートを着ていた。腕には、この間作ったブレスレットを嵌めていた。

「似合いますか?」
「似合うよ。可愛い。」

智恵ちゃんが、お父さんと待ち合わせた時間は、確か10時。

「着替えてくるから、待ってろ。」

バタンッ…

「ふぁーっ。にしても、昨夜は、良かった!!」

麗香が、動いたから起きたかと思って、ヒヤヒヤした。

「これで、いいかな?」

支度をして、リビングへと降り、ふたりを連れて、駅まで車を走らせた。
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