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眠れる森の少女
第8章 嵐
「グッズとかいいのか?買わなくて。」
「いいよ。チケット取ってくれただけでも、嬉しいから。」
「じゃ、俺ちょっと買い物してくるから。」
「うん。終わったら、メールする。」

近くのスーパーで、智恵が好きそうな菓子やジュース、酒を買い、一旦アパートへ戻って、それらをしまいこんだ。

コトッ…

布団の下に、箱から出したコンドームを隠し、手錠とかも出して、上に服とかを置いた。

ゴクンッ…

ハァッ…

「智恵…」

手は、自然に胯間へ…。

エロ本を見ながら、ペニスをしごく。どの女も智恵の顔を当てはめ、これからの事を想像し、オナニーをしていた。
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