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眠れる森の少女
第8章 嵐
ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「智恵…アァッ…気持ちいいよ…アァッ…お前のマンコに出したい…ハァッ…ハァッ…アァッ…」

さっきしたばかりなのに、俺の欲は収まらない。

精液のついたタオルを丸め、洗濯機に入れ、少し寝転んだ。

一緒に、暮らしてる時は、気づかなかったが、離れてみると、智恵の成長が段々と女を強調させる。

ブーッブーッ…

携帯が鳴った。

≫コンサート終わったよ!

空を見上げると、かなりの雨雲が見えた。

「こりゃ、一雨くるか?」

智恵を迎え、帰る途中、ポツポツ降りだし、ついた頃には、土砂降り!
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