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眠れる森の少女
第8章 嵐
「やぁんっ!!」
「ほら、早く!!濡れるぞ!」

急いで、家に駆け込んだ。

「そこで、待ってろ。タオル持ってくっから!」

乾いたタオルで、智恵の服を叩いた。

ゴクッ…

ブラの形がクッキリ見える。さっきとは、違って見える。

「ほら、足も!」
「えっ?足は、いいよぉ!!自分で出来るからぁ!」
「だめだ。」

ミニスカートを拭きながら、足も軽く拭いた。

¨肉付きも良くなったな。¨

「先に、風呂入るか?」
「シャワー浴びたい。服、冷たくて。」

智恵は、ボストンバッグから、着替えを取りだし、風呂場へ入った。

雨は、かなりの音を立てて、雷も鳴り始めた。
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