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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第2章 天使達の散華
それを見ていた将軍ギアは口の端を上げながら言った。
「これは面白い、ヴァイス兵の子供を孕むか……もし生まれてきたら最強のヴァイス兵として育ててやる、安心して精を受け取るが良い」
「いっ、嫌ぁああっ! そんなの絶対に嫌っ、嫌ぁああああ―――っ!」
セイント・イリスは絶叫する。
そして無垢な少女達の膣内にヴァイス兵の白い欲望が解き放たれた。
「「「「「「「ああああああぁぁ――――――っ!」」」」」」」
肉棒が抜かれると鮮血交じりの精液が溢れだし、少女達の太腿を伝って床に滴り落ちた。
「ああぁっ、あああぁ……」
セイント・イリス達は糸が切れた人形のように全身の力が抜けた。
床に崩れ落ちた彼女達に将軍ギアは一歩前に踏み出すと意識のハッキリしない少女達に告げた。
「明日からもっときつい調教をしてやろう、はたしてどこまで耐えられるかな?ハハハハハッ!」
今までの敗北のうっぷんを晴らす事に成功したギアの高笑いが部屋中に響いた。
しかし満身創痍のセイント・イリス達にはギアの声は届いていなかった。
精液まみれの全身を痙攣させ、小さな花弁をヒクつかせながら精液を垂れ流していた。
調教はまだ始まったばかりだった。
「これは面白い、ヴァイス兵の子供を孕むか……もし生まれてきたら最強のヴァイス兵として育ててやる、安心して精を受け取るが良い」
「いっ、嫌ぁああっ! そんなの絶対に嫌っ、嫌ぁああああ―――っ!」
セイント・イリスは絶叫する。
そして無垢な少女達の膣内にヴァイス兵の白い欲望が解き放たれた。
「「「「「「「ああああああぁぁ――――――っ!」」」」」」」
肉棒が抜かれると鮮血交じりの精液が溢れだし、少女達の太腿を伝って床に滴り落ちた。
「ああぁっ、あああぁ……」
セイント・イリス達は糸が切れた人形のように全身の力が抜けた。
床に崩れ落ちた彼女達に将軍ギアは一歩前に踏み出すと意識のハッキリしない少女達に告げた。
「明日からもっときつい調教をしてやろう、はたしてどこまで耐えられるかな?ハハハハハッ!」
今までの敗北のうっぷんを晴らす事に成功したギアの高笑いが部屋中に響いた。
しかし満身創痍のセイント・イリス達にはギアの声は届いていなかった。
精液まみれの全身を痙攣させ、小さな花弁をヒクつかせながら精液を垂れ流していた。
調教はまだ始まったばかりだった。