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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第3章 悪魔の宴
さらに右隣で犯されているパープルとイエローにもヴァイス兵の魔手が迫った。
鞭に打たれて傷だらけになった背中を冷たい指がなぞった。
「んんぅっ!」
「うぐぅ!」
イエローとパープルの背中に痛みが走ると両肩をビク突かせて顔を顰めた。
やがて息を荒くすると全身が震えだし、特に愛液まみれの腰が自分の意思とは別に前後に動いていた。
『コイツ等ヨッポド鞭ガ気ニ入ッタミテェダ』
『ドウダ?少シハ俺達ニ従ウ気ニナッタカ?』
ヴァイス兵が尋ねると少女達は眉間に皺を寄せながら言って来た。
「ふざけんな!お前等、絶対許さ……あううぅっ!」
「アンタ達なんか、私達が必ず倒して……あああっ!」
これだけ凌辱を受けてもまだ自分を失っていなかった。
セイント・イリスの中でも特に気の強い2人の姿はさしずめ狼と虎だった。
ヴァイス兵に食ってかかる彼女達だったが、下半身のバイブがそれを許さずに口を閉じさせた。
『オー恐イ恐イ、地球ノ女ハ肉食系ッテノハ本当ミテェダナ』
『ジャアオ仕置再開ダナ』
ヴァイス兵は戸棚から赤い蝋燭を取って来ると火を付けてと2人の頭上に持ち上げた。
熱せられた蝋は雫となって彼女達の柔らかい乳房の上に注がれて硬直した。
「んああぁぁ!熱いっ!止めて、止めてよぉ!」
「こ、この変態野郎!止め……はああぁぁっ!」
2人は苦しみに堪らず声をあげる。
ヴァイス兵達はイエローとパープルの前と後ろの穴が咥えこんでいるバイブを引き抜き、その代わりに蝋燭を2本追加して火を点けると2人の股関の真下の床に突き立てた。
すると炎が揺らめいて2人の秘所を熱した。
「ああぁぁ!焼けるっ!あそこが焼けちゃうぅぅ―――っ!」
「止めてぇ!もう嫌っ、嫌ぁああぁぁ―――っ!」
生物は本能的に火を恐れる。
まして女の大事な所を焼かれる恐怖に2人は半狂乱になった。
だが乳首の分銅が彼女達の動きを封じて再び股間が火の責めを受けた。
『男ニ逆ラッタ罰ダ』
『男ヲ舐ルトドウナルカ教エテヤル』
ヴァイス兵達は敏感になった乳首に蝋燭を垂らした。
「「ああぁぁああぁぁぁ―――――っ!」」
イエローとパープルは恐怖と快楽の中で絶頂し、秘所が潮を噴くと真下にある蝋燭の火を消してしまった。
苦しみに解放された2人の全身から力が抜けると下半身がビクビクと痙攣した。
鞭に打たれて傷だらけになった背中を冷たい指がなぞった。
「んんぅっ!」
「うぐぅ!」
イエローとパープルの背中に痛みが走ると両肩をビク突かせて顔を顰めた。
やがて息を荒くすると全身が震えだし、特に愛液まみれの腰が自分の意思とは別に前後に動いていた。
『コイツ等ヨッポド鞭ガ気ニ入ッタミテェダ』
『ドウダ?少シハ俺達ニ従ウ気ニナッタカ?』
ヴァイス兵が尋ねると少女達は眉間に皺を寄せながら言って来た。
「ふざけんな!お前等、絶対許さ……あううぅっ!」
「アンタ達なんか、私達が必ず倒して……あああっ!」
これだけ凌辱を受けてもまだ自分を失っていなかった。
セイント・イリスの中でも特に気の強い2人の姿はさしずめ狼と虎だった。
ヴァイス兵に食ってかかる彼女達だったが、下半身のバイブがそれを許さずに口を閉じさせた。
『オー恐イ恐イ、地球ノ女ハ肉食系ッテノハ本当ミテェダナ』
『ジャアオ仕置再開ダナ』
ヴァイス兵は戸棚から赤い蝋燭を取って来ると火を付けてと2人の頭上に持ち上げた。
熱せられた蝋は雫となって彼女達の柔らかい乳房の上に注がれて硬直した。
「んああぁぁ!熱いっ!止めて、止めてよぉ!」
「こ、この変態野郎!止め……はああぁぁっ!」
2人は苦しみに堪らず声をあげる。
ヴァイス兵達はイエローとパープルの前と後ろの穴が咥えこんでいるバイブを引き抜き、その代わりに蝋燭を2本追加して火を点けると2人の股関の真下の床に突き立てた。
すると炎が揺らめいて2人の秘所を熱した。
「ああぁぁ!焼けるっ!あそこが焼けちゃうぅぅ―――っ!」
「止めてぇ!もう嫌っ、嫌ぁああぁぁ―――っ!」
生物は本能的に火を恐れる。
まして女の大事な所を焼かれる恐怖に2人は半狂乱になった。
だが乳首の分銅が彼女達の動きを封じて再び股間が火の責めを受けた。
『男ニ逆ラッタ罰ダ』
『男ヲ舐ルトドウナルカ教エテヤル』
ヴァイス兵達は敏感になった乳首に蝋燭を垂らした。
「「ああぁぁああぁぁぁ―――――っ!」」
イエローとパープルは恐怖と快楽の中で絶頂し、秘所が潮を噴くと真下にある蝋燭の火を消してしまった。
苦しみに解放された2人の全身から力が抜けると下半身がビクビクと痙攣した。