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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第3章 悪魔の宴
セイント・イリス達の調教は順調だった。
抵抗しながらも感じてしまう女の性に少女達は逆らう事は出来なかった。
ヴァイス兵の情け容赦ない凌辱に彼女達は性奴隷としての道を一歩一歩確実に進ませられていた。
頭では分かっている……『絶対に負けてはいけない』、『絶対に屈してはならない』と心の中で何度も思っているのだが、身体の方はとめどなく溢れ出て来る性の衝動を止める事が出来なかった。
「クククク……」
その様子を将軍ギアは扉の横の壁際で腕を組みながら笑っていた。
すると扉が開いて博士Gがやって来た。
「おお、やっとるのう将軍ギア」
「博士G、例の準備は終わったのか?」
「ああ、思ったより時間がかかってしまったが何とかなったよ」
すると博士Gは懐から小さな薬瓶を取りだした。
紫色のドロドロした液体が入った小さな瓶で全部で7つ、丁度セイント・イリス達の人数と一致する。
「ヴァイス兵、直ちにこの薬を小娘どもに使うのじゃ」
『了解!』
博士Gが命じるとヴァイス兵達は凌辱を止めて薬を受け取った。
そして手の空いたヴァイス兵達がセイント・イリスを苦しめていた胸の分銅付きのワイヤーや道具を片付けさせた。
抵抗しながらも感じてしまう女の性に少女達は逆らう事は出来なかった。
ヴァイス兵の情け容赦ない凌辱に彼女達は性奴隷としての道を一歩一歩確実に進ませられていた。
頭では分かっている……『絶対に負けてはいけない』、『絶対に屈してはならない』と心の中で何度も思っているのだが、身体の方はとめどなく溢れ出て来る性の衝動を止める事が出来なかった。
「クククク……」
その様子を将軍ギアは扉の横の壁際で腕を組みながら笑っていた。
すると扉が開いて博士Gがやって来た。
「おお、やっとるのう将軍ギア」
「博士G、例の準備は終わったのか?」
「ああ、思ったより時間がかかってしまったが何とかなったよ」
すると博士Gは懐から小さな薬瓶を取りだした。
紫色のドロドロした液体が入った小さな瓶で全部で7つ、丁度セイント・イリス達の人数と一致する。
「ヴァイス兵、直ちにこの薬を小娘どもに使うのじゃ」
『了解!』
博士Gが命じるとヴァイス兵達は凌辱を止めて薬を受け取った。
そして手の空いたヴァイス兵達がセイント・イリスを苦しめていた胸の分銅付きのワイヤーや道具を片付けさせた。