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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第3章 悪魔の宴
少女達の滑らかで瑞々しい肌から分泌される汗の香りや割れ目から溢れ股布に含まれた愛液の香りがヴァイス怪人達の鼻孔をくすぐり、人間よりもはるかに大きい男根が反り立った。
「ひいっ!」
「やああっ!」
レッドとパープルは叫んだ。
リーダーのレッドと負けん気の強いパープルだったが、何度も痛めつけられ凌辱を受け続ける内にその身にはペニスに対する恐怖心が根付いていた。
しかし同時にそれも欲しいと言う欲求も生まれており、男根から放たれる異臭に彼女達の理性が薄れ、股間が疼いた。
ヴァイス怪人達は少女達の股布に亀頭を突きつけた。
「あああっ! まさか、まさかそのままっ?」
「無理無理無理ぃっ、絶対入らないからぁ!」
「あそこが割ける、割けちゃうよぉ―――っ!」
イエローは首を亀みたいに引っ込め、ピンクは首を横に振り、ブルーは半狂乱になる。
セイント・イリス達のレオタードは自らの魔力を精製して作られた物で、本人が死ぬか変身を解除しない限り消える事は無い。
しかも絹の様に柔軟でゴムの様に伸縮自在……身体を覆う面積が少ない割に防御力は異常に高く、どんな攻撃も防ぎ、あらゆる衝撃も吸収し破る事は不可能に近い。
仮に破損したとしても本人が変身を解除するか死なない限りは何度でも再生し柔らかく瑞々しい肢体を守り続ける。
しかし今回はそれが仇となった。例えるならばコンドームを身に付けているような物だった。
ヴァイス怪人の極太の性器が少女達の股布ごと秘所を貫いた。
「ああああっ! あっ、あああぁ―――っ!」
一気に少女達の頭に電撃が駆け抜けたような感じがした。
処女の時に投入されたのなら肉体も精神も崩壊しただろう、だがヴァイス兵に犯され続けてある程度痛みは無い。
だがヴァイス兵よりも太く、様々な形をしたモノが膣内を出入りする度に少女達の腹が膨れ上がり、ヴァイス兵とは違う未知なる刺激がセイント・イリス達を襲った。
「あっ、ああっ、はぁあああっ!」
「かはっ……あああぁ……」
グリーン、ホワイトは最早意識がはっきりとしていなかった。
少女達は下から込み上げて来る刺激に気絶する事すら許されず、呼吸がままならない、だらしなく開いた口の端はわずかに上にあがり顎に唾液が伝って垂れ、目は虚ろとなっていた。
「ひいっ!」
「やああっ!」
レッドとパープルは叫んだ。
リーダーのレッドと負けん気の強いパープルだったが、何度も痛めつけられ凌辱を受け続ける内にその身にはペニスに対する恐怖心が根付いていた。
しかし同時にそれも欲しいと言う欲求も生まれており、男根から放たれる異臭に彼女達の理性が薄れ、股間が疼いた。
ヴァイス怪人達は少女達の股布に亀頭を突きつけた。
「あああっ! まさか、まさかそのままっ?」
「無理無理無理ぃっ、絶対入らないからぁ!」
「あそこが割ける、割けちゃうよぉ―――っ!」
イエローは首を亀みたいに引っ込め、ピンクは首を横に振り、ブルーは半狂乱になる。
セイント・イリス達のレオタードは自らの魔力を精製して作られた物で、本人が死ぬか変身を解除しない限り消える事は無い。
しかも絹の様に柔軟でゴムの様に伸縮自在……身体を覆う面積が少ない割に防御力は異常に高く、どんな攻撃も防ぎ、あらゆる衝撃も吸収し破る事は不可能に近い。
仮に破損したとしても本人が変身を解除するか死なない限りは何度でも再生し柔らかく瑞々しい肢体を守り続ける。
しかし今回はそれが仇となった。例えるならばコンドームを身に付けているような物だった。
ヴァイス怪人の極太の性器が少女達の股布ごと秘所を貫いた。
「ああああっ! あっ、あああぁ―――っ!」
一気に少女達の頭に電撃が駆け抜けたような感じがした。
処女の時に投入されたのなら肉体も精神も崩壊しただろう、だがヴァイス兵に犯され続けてある程度痛みは無い。
だがヴァイス兵よりも太く、様々な形をしたモノが膣内を出入りする度に少女達の腹が膨れ上がり、ヴァイス兵とは違う未知なる刺激がセイント・イリス達を襲った。
「あっ、ああっ、はぁあああっ!」
「かはっ……あああぁ……」
グリーン、ホワイトは最早意識がはっきりとしていなかった。
少女達は下から込み上げて来る刺激に気絶する事すら許されず、呼吸がままならない、だらしなく開いた口の端はわずかに上にあがり顎に唾液が伝って垂れ、目は虚ろとなっていた。