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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第3章 悪魔の宴
「んぶぅっ! ふはぁっ! ううぅんっ!」
アンモナイトの怪人はグリーンの拘束を糸度解き、床に仰向けにさせると右足を持ち上げると膝から下は自分の肩にかけ、軟体質の全身からさらに無数の触手を生やして穴と言う穴に挿入させた。
特に膣には飛び抜けて大きい螺旋状にねじれたペニスがねじ込まれ、回転こそしない物のドリルの様に抉られた。
グリーンの口、膣、尿道、肛門と言う本来入るべきではない穴にまで侵入して来る触手の海に溺れ、押し寄せる快楽の波に酔いしれていた。
「うああっ! はあぁああっ! あぁあっ!」
電気ナマズの怪人は対面座位の状態でブルーの背中と腰に粘液まみれの両手を背中と腰に回して持ち上げた。
他の怪人と比べて大きいだけで見た目はごく普通のペニスだったが、挿入された途端激しく振動し、微弱ながらも放電しながら膣内の中で暴れ回った。
ブルーは電撃と振動ペニスの同時攻めに全身を痙攣させるが、自らが振り下ろされて頭を床に叩きつけない様に屈辱ながらも怪人の首に細腕を回して自分の身体に密着させた。
7人は確かに異形のSEXを拒絶していた。
だがヴァイス兵の調教と媚薬により身体は快楽を欲しているのも事実だった。
敏感になった膣を怪人の醜悪で禍々しいペニスで突ら抜かれる度に込み上げてくる悦楽な感覚に少女達の思考回路は追い付けなくなっていた。
だらしなく空いた口から唾液が漏れ、次第に口の端が上にあがると……
「しゅ、しゅご…い……しゅごいぃ……ああっ、あそこが、しゅごいのぉ……」
「ああ、溶けりゅ、わらし……溶けひゃうよほぉ……」
「ら、らめぇ……もう、らめらのに……我慢れきないよぉ……」
「これ以上はぁ……これ以上は、イヤらのぉ……」
「また来りゅっ、来ひゃうよぉ……」
「わらくひの頭と身体ぁ……おかひくなっひゃいまひゅぅ!」
「もうらめぇ……イクっ、イッちゃうぅぅ」
緑・黄・紫・赤・桃・白・青の少女達は呂律の回らなくなっていた。
アンモナイトの怪人はグリーンの拘束を糸度解き、床に仰向けにさせると右足を持ち上げると膝から下は自分の肩にかけ、軟体質の全身からさらに無数の触手を生やして穴と言う穴に挿入させた。
特に膣には飛び抜けて大きい螺旋状にねじれたペニスがねじ込まれ、回転こそしない物のドリルの様に抉られた。
グリーンの口、膣、尿道、肛門と言う本来入るべきではない穴にまで侵入して来る触手の海に溺れ、押し寄せる快楽の波に酔いしれていた。
「うああっ! はあぁああっ! あぁあっ!」
電気ナマズの怪人は対面座位の状態でブルーの背中と腰に粘液まみれの両手を背中と腰に回して持ち上げた。
他の怪人と比べて大きいだけで見た目はごく普通のペニスだったが、挿入された途端激しく振動し、微弱ながらも放電しながら膣内の中で暴れ回った。
ブルーは電撃と振動ペニスの同時攻めに全身を痙攣させるが、自らが振り下ろされて頭を床に叩きつけない様に屈辱ながらも怪人の首に細腕を回して自分の身体に密着させた。
7人は確かに異形のSEXを拒絶していた。
だがヴァイス兵の調教と媚薬により身体は快楽を欲しているのも事実だった。
敏感になった膣を怪人の醜悪で禍々しいペニスで突ら抜かれる度に込み上げてくる悦楽な感覚に少女達の思考回路は追い付けなくなっていた。
だらしなく空いた口から唾液が漏れ、次第に口の端が上にあがると……
「しゅ、しゅご…い……しゅごいぃ……ああっ、あそこが、しゅごいのぉ……」
「ああ、溶けりゅ、わらし……溶けひゃうよほぉ……」
「ら、らめぇ……もう、らめらのに……我慢れきないよぉ……」
「これ以上はぁ……これ以上は、イヤらのぉ……」
「また来りゅっ、来ひゃうよぉ……」
「わらくひの頭と身体ぁ……おかひくなっひゃいまひゅぅ!」
「もうらめぇ……イクっ、イッちゃうぅぅ」
緑・黄・紫・赤・桃・白・青の少女達は呂律の回らなくなっていた。