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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第4章 友情の亀裂
ダーク・ピンクは背後に回って左手でピンク乳房を揉み解しながら右手を首の後ろから回して顔を抑え唇を重ねてお互いの舌を練りまわした。
ダーク・ブルーは真正面からブルーの首に右手を回し、左手を腰に回すと互いの乳房を重ねて唇を合わせ唾液を交換した。
ブルーとピンクは必死で首を振って自分とそっくりの顔を持つダーク・イリスの唇を退けようとするが、ダーク・イリスが抑えつけているのでそれは不可能だった。
「んっ、んんっ!」
「ぷはぁ、ふぁあ!」
やっとダーク・イリスの口からから離れると舌の先から唾液が糸を引く、するとダーク・イリス達は言って来た。
「あは、可愛い……ここがビクビクしてるぅ」
「ホント、これはイジメがいがあるわ」
ダーク・ピンクはピンクの乳首を人差指でグリグリ動かし、ダーク・ブルーは自分の身体を上下させて自分の乳首をブルーの乳首と擦り合わせた。
「やぁ、やめて、やめてよぉ!」
「ああっ、こんなの、やあぁ!」
ピンク、ブルーは供に涙を流した。
しかしダーク・イリス達もヴァイスの手の者、そんな願いは通用しなかった。
「何ぁに言ってんの、本当は嬉しいくせに」
「そうそう、本当は楽しんでるんでしょう? 素直になりなさい、でないともっと酷いお仕置きするわよ」
自分達の分身は今度は乳首に吸いつくと舌の上で転がした。
途端ピンク、ブルーの2人の乳首は硬く尖った。
「ああっ、そんなの、嬉しくないよぉ!」
「ああっ、イジメちゃ、やあああっ!」
悪の少女達の責めはまだ続いた。
ダーク・ブルーは真正面からブルーの首に右手を回し、左手を腰に回すと互いの乳房を重ねて唇を合わせ唾液を交換した。
ブルーとピンクは必死で首を振って自分とそっくりの顔を持つダーク・イリスの唇を退けようとするが、ダーク・イリスが抑えつけているのでそれは不可能だった。
「んっ、んんっ!」
「ぷはぁ、ふぁあ!」
やっとダーク・イリスの口からから離れると舌の先から唾液が糸を引く、するとダーク・イリス達は言って来た。
「あは、可愛い……ここがビクビクしてるぅ」
「ホント、これはイジメがいがあるわ」
ダーク・ピンクはピンクの乳首を人差指でグリグリ動かし、ダーク・ブルーは自分の身体を上下させて自分の乳首をブルーの乳首と擦り合わせた。
「やぁ、やめて、やめてよぉ!」
「ああっ、こんなの、やあぁ!」
ピンク、ブルーは供に涙を流した。
しかしダーク・イリス達もヴァイスの手の者、そんな願いは通用しなかった。
「何ぁに言ってんの、本当は嬉しいくせに」
「そうそう、本当は楽しんでるんでしょう? 素直になりなさい、でないともっと酷いお仕置きするわよ」
自分達の分身は今度は乳首に吸いつくと舌の上で転がした。
途端ピンク、ブルーの2人の乳首は硬く尖った。
「ああっ、そんなの、嬉しくないよぉ!」
「ああっ、イジメちゃ、やあああっ!」
悪の少女達の責めはまだ続いた。