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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第6章 魔王の復活
「むうぅっ!んぐうっ!」
「ふぐぅ!うううんっ!」
「んんっ!むはぁ!」
野太い触手を喉の奥まで入れられて少女達は吐き出しそうになる。
しかしそれでも触手をしゃぶり続け舌を絡めた。
やがてヘソや耳なども触手の先端が擦りつけられ、ゾッとなる背筋とは裏腹に膣が熱くなった。
「むぐうぁ」
「げほげほっ!」
口の中の触手が射精する。
ヴァイス兵や怪人なんて比では無い、大量の精液が直接胃の中に流し込まれて、少女達はたまらず咽かえた。
触手が彼女達の口から抜け出る……と言うより射精の勢いで押し戻されたと言った感じだろう、いずれにしろ口を犯していた触手が離れると喉の奥底から夥しい量の精液が噴水の様に飛びだした。
「うっ、うげぇええ……」
少女達は白目を剥き、反射的に首を項垂れながら両肩を上下させた。
しかしそれで終わりでは無かった。
セイント・イリス達は大きく足を開かれると下半身はすでに大洪水、レオタードの股布は愛液を吸い上げていた。
そのレオタード越しの割れ目を触手が擦り上げるとネチャネチャと淫らな水音を立てた。
「はああっ! あそこがこすれるぅ!」
「割れ目なぞられるとぉ、お汁たくさん、溢れてくるぅ!」
「はぁ、あんっ!あああんっ!」
「ああっ!ああああっ!」
イエロー、レッド、ブルー、グリーンは不満げに股間の触手を見下ろした。
最早擦るだけでは少女達の心は満足しなかった。
やはり割れ目の中に触手を入れて欲しい、子宮の奥まで突いて掻きまわして欲しかった。
そう思っているとヴァイス王に変化が現れた。本体から成人男性の腕くらいはあろう半透明の巨大な触手が人数分だけ出現した。
「ああっ、太いっ!そんなのぉ、反則だよぉ!」
「そ、そんなぶっとい触手チ〇ポでやられたらぁ……今度こそ私ぃ、壊れちゃうよぉっ!」
「無理ぃ! そんなの無理だよぉ!」
ピンク・ブルー・パープルは首を振って否定する。
「ふぐぅ!うううんっ!」
「んんっ!むはぁ!」
野太い触手を喉の奥まで入れられて少女達は吐き出しそうになる。
しかしそれでも触手をしゃぶり続け舌を絡めた。
やがてヘソや耳なども触手の先端が擦りつけられ、ゾッとなる背筋とは裏腹に膣が熱くなった。
「むぐうぁ」
「げほげほっ!」
口の中の触手が射精する。
ヴァイス兵や怪人なんて比では無い、大量の精液が直接胃の中に流し込まれて、少女達はたまらず咽かえた。
触手が彼女達の口から抜け出る……と言うより射精の勢いで押し戻されたと言った感じだろう、いずれにしろ口を犯していた触手が離れると喉の奥底から夥しい量の精液が噴水の様に飛びだした。
「うっ、うげぇええ……」
少女達は白目を剥き、反射的に首を項垂れながら両肩を上下させた。
しかしそれで終わりでは無かった。
セイント・イリス達は大きく足を開かれると下半身はすでに大洪水、レオタードの股布は愛液を吸い上げていた。
そのレオタード越しの割れ目を触手が擦り上げるとネチャネチャと淫らな水音を立てた。
「はああっ! あそこがこすれるぅ!」
「割れ目なぞられるとぉ、お汁たくさん、溢れてくるぅ!」
「はぁ、あんっ!あああんっ!」
「ああっ!ああああっ!」
イエロー、レッド、ブルー、グリーンは不満げに股間の触手を見下ろした。
最早擦るだけでは少女達の心は満足しなかった。
やはり割れ目の中に触手を入れて欲しい、子宮の奥まで突いて掻きまわして欲しかった。
そう思っているとヴァイス王に変化が現れた。本体から成人男性の腕くらいはあろう半透明の巨大な触手が人数分だけ出現した。
「ああっ、太いっ!そんなのぉ、反則だよぉ!」
「そ、そんなぶっとい触手チ〇ポでやられたらぁ……今度こそ私ぃ、壊れちゃうよぉっ!」
「無理ぃ! そんなの無理だよぉ!」
ピンク・ブルー・パープルは首を振って否定する。