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狂気な男
第5章 【Case5】松山 庵 6歳 小学1年
ヂュッ…ヂュルッ…

ハァッ…ハァッ…

「い、庵ちゃん!で、出そうだよ。」

なぜか、庵ちゃん、慌てて口を動かした。

¨焦った?¨

「アッ…アッ…クゥッ…ハァッ…ハァッ…」

ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…

「ぷはぁっ!!苦かったぁ!」
「でも、よく飲んでくれたね。」
「ママよく言ってるよ。お薬は、苦くて当然だって。」
「…。」
「たから、これ我慢して飲んで、算数を頑張る!」

¨ちょっと違うが、いっか!¨

庵ちゃんに睡眠薬入りのジュースを飲まして、寝かせた。

事ある毎にそれを飲まし、俺は、庵ちゃんにエッチな事をしたし、庵ちゃんにもして貰った。
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