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妖艶な彼女
第3章 淫魔の誘惑
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奥まで一気に入れると
「あぁ!!」
と玲奈から大きな喘ぎが出た。
玲奈の中は、俺のモノからすべてを吸い取ろうとしていうかのように絡みついてきた。
腰が止まらない。スピードもどんどん上がる。
俺の腰に足が絡みつく。
離さない、もっと来てと言わんばかりに。
胸が上下に揺れ、それを手で強く揉み上げた。
「ん!!・・・」
玲奈の身体が反り返えり、一気に締め付けが強くなった。
そして、ふっと力が抜け、ベッドに倒れた。
「サキュバスのくせに人間にイかされたのか?」
玲奈の顔がゆがんだ。
どうやらあまり触れてほしくなかったらしい。
「調子に乗って!!」
玲奈は俺を宙に浮かせ、自分と位置を入れ替えると、上に被さった。
そして、自分の中に再び俺のモノを押し入れた。
さっきよりも大きく腰を振られ、敏感になっていた俺の限界は、思ったよりも早かった。
部屋に二人のこすり合う音が響いて、
俺は、玲奈の中に解き放ち、果てた・・・・・。
「あぁ!!」
と玲奈から大きな喘ぎが出た。
玲奈の中は、俺のモノからすべてを吸い取ろうとしていうかのように絡みついてきた。
腰が止まらない。スピードもどんどん上がる。
俺の腰に足が絡みつく。
離さない、もっと来てと言わんばかりに。
胸が上下に揺れ、それを手で強く揉み上げた。
「ん!!・・・」
玲奈の身体が反り返えり、一気に締め付けが強くなった。
そして、ふっと力が抜け、ベッドに倒れた。
「サキュバスのくせに人間にイかされたのか?」
玲奈の顔がゆがんだ。
どうやらあまり触れてほしくなかったらしい。
「調子に乗って!!」
玲奈は俺を宙に浮かせ、自分と位置を入れ替えると、上に被さった。
そして、自分の中に再び俺のモノを押し入れた。
さっきよりも大きく腰を振られ、敏感になっていた俺の限界は、思ったよりも早かった。
部屋に二人のこすり合う音が響いて、
俺は、玲奈の中に解き放ち、果てた・・・・・。
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