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妖艶な彼女
第4章 淫魔の目覚め
「生でして欲しいな・・・」


「えっ?」


「大丈夫。今日安全日だから。」


嘘・・・。そもそも自分の安全日なんて把握してない。


でも、そう言わないと生でなんてしてもらえないだろう。


ナンパとはいえ、相手に妊娠されるのは、都合が悪いはずだから。


佑真は最初は、驚いたようだったが、今は嬉しそうだ。


私は、手を伸ばし、佑真の肉棒をつかんだ。


そして、上下にこすりあげる。


長さも太さも硬さもさっきより大きくなる。


私の入り口に佑真の肉棒があてがわれる。


「入れるよ・・・。」


私ののどがごくっとしたのが分かった。


いよいよだ。


熱く太いものがゆっくり私の中に入ってくる。


私の中を分け入って・・・。


狭い道を太いものがこじ開けていく。


痛みを感じないわけにはいかなかった。


最初は痛いってよく言うよね。回数を重ねるたびにどんどんなれてくるって。


「みかちゃんの中、気持ちいい・・・」


佑真は目を閉じ、その一点に意識を集中させているようだった。


やはり、サキュバスの体は、男にとってたまらないようだ。




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