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ふたりの女上司、母も美少女も。
第5章 第五章 最期は淫フェルノ
「新垣様あっ!イヤあッ!!」
その光景に気付いた母が鼻を鳴らして飛び込んできた!父の山崎が微笑んで見ている!
母は…母は…こんな幸せそうな母を僕は生まれて始めて見た!何故か両方の目から涙が溢れてくる!僕の肉茎の真上で三人の雌犬が唇を吸いあい、舌を絡める!唸るような、漏れるような艶声がトリオになって部屋中に響く!舐めすすり、滴り落ちる三人の涎の筋が僕の肉茎に直撃してヌラヌラと濡れ絡む!その刹那………!母が僕の肉茎に喰らいついた!井川部長も新垣さんもそれを認めて僕に微笑みかけると、お互い長い舌をからめてディープキスを見せつける!母は喉の奥深く、僕を飲み込むディープスロートに一心不乱だっ!
「母さんっ!イイッ!気持ちイイっ!チンポがっ!チンポがっ蕩けそうだあっ!」
「翔!翔ちゃん!ずっと嘘ついててッ、ゴメンねえッ!許してえッ!お母さんをッ!許してえッ!!」
母は涙をポトポトと落としながら肉茎から唇を外して下腹…乳首…喉仏…顎先…と舐め上げて来る!僕の頬に涙の雨を降らせながら唇を重ねる。何を躊躇する事がある!母の舌を思いっきり吸い上げた!それに応えて母が舌を絡めて激しく吸い上げる!一度離れては口を開かせて唾を涎を僕に飲ませる…親鳥が餌を与えるように…甘い唾液が口中に広がって幸せな気持ちに満たされてきた…
気がつくと田崎が一人溢れ、ミネラルウオーターのペットボトルをラッパ飲みしながら床に座り込んでいた。広瀬社長は井川社長の背後から、山崎市長は念願の新垣さんを背後から貫いている!

「新垣っ!イヤっ!サツキッ!イイぞおッ!お前ッ!本当に尻の穴!初めてかっ!イイのかあっ!」
「アヒッ!アアアアアッ!イイイイーンッ!市長ッ!イイですッ!ギヒーッツ!」
尻肉をガッツリと掴まれて激しく抽送をされて堪らず新垣さんが叫んだ!
「サツキッ!今までっ!本当にッ!アリガトウッ!お前の事ッ!本当に愛してるっ!アナルのバージンッ!ありがとう!最高だあッ!最高に気持ちイイイイイーッ!!」
感謝の言葉を広瀬社長がのたまう、その言葉に腰を滅茶苦茶にグラインドさせて井川部長が叫んだ!
「アアアアアアンッ!私もオーッ!やっぱり貴方が大事よオオオオオーンッ!イヒーッ!お尻ッ!お尻ッ!イイッーッ!!」

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