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第5章 第五章 最期は淫フェルノ

「おいっ！お前もヤッテもらえっ！翔ッ！母さんを最高に気持ちよくしてヤレッ！」
父に促されて四つん這いになった母の背後に回り込む。尻肉を高々と掲げた割れ目が濡れ真上に窄んだアナルが光り輝いていた。

『ミユ…ゴメンね…今日はチョット遅くなりそうだ…今度、母さんを紹介するよ…可愛い母さんだから、ヤキモチ妬くなよ…』

「母さんーッ！！」
「オオオオオオオーンンッ！翔オオオーンンッ！アヒイイイイッ！」

貫いたッ！母のアナルをッ！締める、締め付ける！それに応えて叩きつけるように激しいピストンを送り込む！母が呻き声を上げながら前方に倒れこむ！その上体を新垣さんと井川部長が頭で、肩で支えながら舌を絡めて吸い上げる！父も、広瀬も、そして僕も競うように容赦なく打ちつける！尻肉の破裂音が和音になって、バシーンッ！バシッバシーンッとディレイがかかる！

「オオーンッ！オオオオーン！」「アビュッ！アヒイイイイッ！ギヒーンッ！！」
「ヌハーンッ！アヒイイイイーンンッ！！ギヒーンッツ！！！」

獣のような鳴き声で唸りながら、３人の女達が唇を貪り合い白目を剥く、髪を振り乱し、体液を撒き散らせる！その全てが僕の仕掛けた盗撮カメラに録画されている事など知る筈も無く…。

社会的地位を得た女の歴史なんて、地球の歴史からすれば無いに等しいようなもの･･･。
今の時代が異常なだけさ…。オレは男、女を幸せにしてヤル生き物だ。
止む事のない快楽の宴が今、始まったばかりだ…。