この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふたりの女上司、母も美少女も。
第5章 第五章 最期は淫フェルノ
新垣さんに、母に見られながら井川部長と交じり合う。そう考えるだけで脳内麻薬が分泌されたように頭が真っ白になる。その刹那、いきり勃った僕の肉茎に井川部長がシャブリついた。
「アボッ!アブッ!アブッ!アビッ!!」
激しいストロークに部屋中のみんなの動きが止まった。頭を上下に揺さぶりながら部長はジャケットとスカートを脱ぎ捨て一瞬で全裸になる。惚れ惚れするような真っ白な身体が徐々にピンク色に染まっていくのが誰の目にもわかった。僕の中心を咥え込みクネクネとのたうつ。男も女もこの部屋の全員の目が釘付けだ!
「あなたアッ!外してッ!外してえっ!」
母が狂ったように叫んだ!その刹那、二人がかりの激しい攻めに耐えていた新垣さんの羞恥の砦が決壊した!
「ウオオオオオオオッーンッ!ギヒーンッツ!出る!出る!出ちゃうのおおおおおっ!」
田崎に指攻めされていた薄桃色の肉壷から潮を吹き上げる!放物線を描いてビシャーッと井川部長の顔に直撃した!母は拘束台から外されて山崎の腰に背中に、脚も腕も巻きつけて締め付けていた!肉棒が深く突き刺さった場所は事もあろうかアナルじゃないかッ!薄い陰毛がまだらに生えた恥丘を山崎の腹に擦り付けるように激しく速く自ら腰を振り続ける!息子に見られようとお構いなしで二人は舌を絡めて唾を涎を啜りあっていた。これが僕の両親のリアルな姿か!あの優しくて亡くなった父と仲睦ましかった母が・・・こんな獣のような男に組み敷かれて白目を剥いているなんてっ!

「私もおっ!私も早くっ外してえッ!」

狂ったような金切声で新垣さんが叫ぶ!男二人は肉棒を勃起させて磔台から彼女を解放する。するとその刹那…僕と井川部長の間に新垣さんが割って入って僕の肉茎に喰らいついた。ドロドロに蕩けた股座を顔面に押し付けてきては唇愛撫をせがんで止まらない!グリグリと押し付けてくるたびに僕の口に鼻の穴に懐かしい濃厚ヨーグルトがヌプヌプと漏れ太股を滝の様に流れ落ちる。夥しい泥濘に僕の肉茎は限界突破状態に突入していた!取り残された広瀬社長は井川部長の後ろに回り込み一気に貫く!
「アヒッ!アアアアアーンッ!」
攻められながらも僕の肉茎に舌を這わせてくると、新垣さんと争奪戦になった!二人で僕の肉茎にシャブリつき、そのままお互いの唇を!舌を!涎を!吸いあい舐め合って鼻を鳴らし始めた!美しい裸体がのたうつレズビアンプレイだ!
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ