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ふたりの女上司、母も美少女も。
第2章 第二章 大いなる淫望
「ズボン、脱ぎなさい!」
こんなところで、こんな映像を見ながら、僕らは変態だ!普通じゃない!でも新垣さんも僕も前に進むしかないんだ!何を躊躇することがあるんだ!
「サツキーッ!お預けはもういいよッ!早くお口で!サツキーッ!サツキーッ!」
井川部長を求める広瀬社長の声に反応して僕のペニスを忙しく弄る。
「サツキーッ!」
ストッキングを膝まで脱いでいた新垣さんの動きが止まった。遂に社長の股座の間に跪き、勢いが失せたペニスに涎を垂らし始めたのだ。
「加山君!もうすぐよっ!」
真顔になった井川部長は右手で忙しなくカメラを切り替えて彼女の顔のアップを狙う。左手ではブリーフの中に手を差し込んで僕のペニスを扱き始めた。目の前に夢で見たのと同じ彼女の表情がリアルに映し出されている。口元の黒子が色っぽい。
「新垣さんがこんな事をしてる!ブラとパンティだけで裸の男のペニスに涎を垂らしてる!あの清楚な、ツンとして男を寄せ付けないような眼差しの僕のマドンナがこんないやらしいなんて!」
もう、目が釘付けだ。部長がペニスを扱きあげるストロークに合わせて腰が勝手に動いてしまう。部長も右手で自分の淫裂をまさぐり始めていた。腰を浮かし忙しなく指を這わす。ぴちゃぴちゃと濡れ音が聞こえ始めた。お互い高みに登りながらもモニターを凝視している。

「サツキーッ!サツキーッ!早くッ!食べておくれようっ!」

「わかったッ!こう!こうして欲しいのッ!これが欲しいのッ!」

そう叫ぶと新垣さんはこれ以上は無理だろうというほど唇を開き、突き出した舌から涎を滴らせて目の前のしな垂れたペニスに喰らい付いた!

その時だ!井川部長が手淫の指の動きを早めて叫んだ!
「見て!見て!彼女を見て!やらしい!見て!ほらっ!ホラーッ!」

新垣さんが堕ちた…。

「イヒッ!イヒーッ!」
広瀬社長の全身がバウンドする。その腰を両の手で力の限り押さえつけながら全身をくねらせ唾を撒き散らし、狂ったように口淫する彼女の姿には清廉性のかけらもない。
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