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ふたりの女上司、母も美少女も。
第2章 第二章 大いなる淫望
「本当よっ、うちのチャットの女の子がね、別でデリヘルをやっててとっても清楚な美人が事務所に来てるって言って、興味があったからスマホで隠し撮りさせたの。そうしたら…彼女だったのよ。」
「何で…そんな…」
「彼女、その上司を尊敬してたって言ってた…でも、きっと忙しくって何かにすがりたかっただけだわ…男社会だと色々と息抜きできるでしょ?風俗とか…真面目な彼女は自宅と会社との間を行ったり来たりでそれ以外を上手く埋められなかっただけなの…だから助けてあげなきゃ!」
モニターには新垣さんの顔がアップで映し出されている。俯いた頬が紅潮してピンク色に染り、溢れる涙が流れるのが見て取れた。
「サツキーッ!サツキーッ!早くッ!サツキーッ!早くッ!」
広瀬社長の声が響く。萎びかけたペニスを天井に向けて突き出す姿が滑稽だ…。

その刹那!

新垣さんがスーツのジャケットを脱いだ。縦襟のブラウスのボタンを上から順に外して行く。井川部長がにこやかな表情でカメラを切り替えた。立ち上がった彼女の全身を映し出す。袖のボタンを外してブラウスも脱ぎ捨てた。薄桃色のハーフカップのブラジャーが支えきれないほど迫り出した乳房を何とか包んでいる。ツンと上を向いた極上のバストだ。間髪入れずにブーツのファスナーを下ろしにかかる。窮屈にしまい込まれていた二本の脚が弾けでた。30デニールの黒いストッキングからは白い肌が薄っすらと透けてテカテカといやらしい光沢を放っている。どんな男が見ても骨抜きにされるだろう。腰に纏わり付くスカートの側面に白い指を這わせてホックを探す。一呼吸してするッと抜け落ち、脚に絡みつく。膝を床につき、抜き取ってジャケット、ブラウスと一緒に優しくたたむとソファーの傍らに置いた。もう一度立ち上がりストッキングを腰から下ろしてゆく。徐々に現れた薄桃色のパンティーは所々レースの飾りがあり清楚な彼女にピッタリだ。真っ白な太股とヒップが露わになる。フルバックのパンティーの後ろからアップで狙うと、しみひとつない尻肉が右側だけはみ出すように食い込んでいる。無表情で淡々とストリップをする新垣さんの様子を井川部長は楽しそうに何度もカメラを切り替えてはバストやヒップ、パンティラインを狙う。
「彼女、本当に綺麗ね…」
左手が僕の股間に伸びてきた。パンパンに勃起していることなどお見通しなのだろう。

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