この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふたりの女上司、母も美少女も。
第2章 第二章 大いなる淫望
モニターの彼女は広瀬社長の胸や首筋に舌を這わせてペニスを扱きあげ、自分自身でパンティーに指を差し込み捏ねくり回している。尻肉にパンティーが食い込んだアップに切り替わった。船底は夥しいヨーグルトの噴出で色が変色している。激しく捏ねくり回すおかげでパンティーの両側から漆黒のヘアがはみ出していた。顔のアップに切り替わると、惚けてだらしなく開いた唇から涎が滴り落ち舌を這わす。
「アヴァッ!アヴェッ!ムフーンッ!」
限界点が迫ってきているのは確かだ。彼女だけではない、ここにいる全員がだ。

「一緒に行きましょ!このままだと社長にバレてしまうわ!」
部長と二人でドアを開く。新垣さんは全く気付いていないようだ。股間を激しく掻き回す後ろ姿が大きくグラインドしていて、見ると両方の太股の内側に乳白色のヨーグルトがいく筋も滴っている。
「アヴォーッ!早く入れてくれ!サツキーッ!サツキーッ!!」
のたうつ社長から新垣さんを剥がすように引き離す。と同時に井川部長がスカートを脱ぎ捨て、騎乗位で広瀬社長のペニスを咥え込んだ。ジャケットもブラウスも引き千切るように剥がし捨てて全裸になる。
「ウオーッ!イイッ!気持ちイイよおっ!サツキーッ!」
短距離走のアスリートの如く秒速で腰をグラインドする井川部長。カッと見開いた瞳で僕を射抜く。乳房が上下に揺れて止まらない。これ以上開き様がない程脚を開いて結合部を見せつける。向かって左の淫肉の花びらが大きくペニスに絡まる度に捩れるのがわかった。滴り落ちるヨーグルトに塗れて真っ白な花が咲いてるようだ。
「アフ〜ンッ!アッファーン!イヒッーン!」
抽送の主導権を握る部長も上り詰めているのがわかった。後ろから抱きしめた新垣さんが僕の腕の中で振り向いた。
「加山君…したかった…あなたと…ありがとう…助けに来てくれて…」
「新垣さん!僕もだ!貴女としたかったッ!」
どちらともなく唇を吸い合う。激しく舌を絡めて唾を飲む。
「美味しいッ!これがッ!これが新垣さんの味なんだッ!」
お互い、唇の周りが涎と唾でグチャグチャになっている。またそれを舐め、すする。
「加山君ッ!私にも頂戴ッ!」
新垣さんが大きく唇を開き舌を突き出す。
「ヴファ!デュジュ!」
喉の奥を狙って唾と涎を垂らしこむ。
「んグッ!んグッ!」
音を立てて一気に飲み干した。また舌を伸ばしておかわりを求めてくる。

/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ