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ふたりの女上司、母も美少女も。
第2章 第二章 大いなる淫望
パンティーの淵に指をかけた。鏡の中の彼女と視線が絡む。するとどうだろう、僕に身体を預けて腰を浮かせてくれた。スルッとパンティが抜け落ちる。絡めた脚を思い切り開くと、鏡の中で彼女は自分自身のそこに視線を投げている。予想外の範囲に手入れなどして無いナチュラルな漆黒のヘアが広がり、大陰唇もアナルの周辺も漆黒のヘアに彩られ、夥しくヨーグルトが纏わり付いている。指で掻き分けて淫唇を押し開くと淡いピンクの肉芽が現れた。指で優しくしこると見る見るうちに膨らみ始める。
「アフーンッ…恥ずかしいヨウッ!加山クーンッ!」
消えいるようなウイスパーボイスで鼻を鳴らす。堪らず鏡の中で視線を絡めて舌に吸いつく。新垣さんの身体がガクンと落ちて白目を剥いた。構わず脚を開き、掌で捏ねくり回す。
「オオーンッ!もうダメ!頂戴ッ!ねえ!お願いッ!」
「アアッわかった!入れてやる!後ろから入れてやる!お尻を突き出して!鏡に顔を向けてッ!」
「アアーンッ!お願いッ!しますッ!加山クーンッ!」
膝をつき尻肉を突き上げて僕に差し出す。後ろから全てが丸見えだ。アナルの周りまでまだらに生えたヘアが濡れ光っている。淫裂の左右の陰唇は薄く左右は対象で色素の沈着もなくフランス料理のソースに彩られた薄紅色のサーモンのようだ。一番下の肉芽は硬く尖って漆黒のヘアから突出している。無性に舐め上げて吸い付きたくなった。
「ヴァブッ!アヴォ!ヴァブッ!」
上下左右に舐め上げ吸いあげる。
「アッ!ウオーンッ!アッ!ヒーンッ!」
なんて美味しんだ!どうしてだっ!もはや僕も限界に近づいていた。早く新垣さんの中に入りたい!二人で一つに溶け合いたい!反り返り下腹部にくっつきそうに勃起したペニスを新垣さんにあてがう。ジワジワと亀頭の先を押し入れた。左手で腰を掴み、右手で後ろ髪を引き上げる。鏡にその姿を晒され視線が交差した。唇を大きく開き、見開いた瞳で全てを認めている。顎が上がり乳房が床に擦りついて揺れていた。高々と掲げた尻肉が左右に揺れているのは無意識の仕草なのか。
「アッ!ウオーン!アッハーンッ!イヒーッ!イヒーンッ!」
一気に貫いた!
カチカチになったペニスをヌラヌラの熱い肉壁が包み込む。ザラザラとした吸着素材が吸い上げ絡まり締め上げる。
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