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ふたりの女上司、母も美少女も。
第2章 第二章 大いなる淫望
誰もが振り向く正統派美人で、抜群のプロポーション、知的なキャリアウーマンの新垣さんが今、僕に貫かれている!自らの意思で素っ裸になって鏡の前で股座を開き、一番大事な部分をも見開いてくれた。
「アヒーンッ!イヒーンッ!モットッ!モットーッ!」
僕の背後から井川部長と広瀬社長の断末魔の叫びが聞こえる。
「サツキーッ!イグッ!イグッ!サツキ〜ッ!イヒーンッ!」
「アブ〜ッ!イグーッ!見てッ!加山クーンッ!イグノオッ!ミテーッ!」
「加山クーンッ!加山クーンッ!私もイキそーッ!アヒーッ!」
「新垣さんッ!ホントにッ!逝きそうなのオッ!」
「アヒッ!アハッ!アハッツ!サツキッて呼んでエッ!」
新垣さんが鏡の中でそう叫んだ。僕に髪を引き上げられ、乳房を激しく揺らしバックスタイルで突き上げられる。屈辱的なその姿を自分自身で認めているんだ。

「サツキーッ!サツキーッ!サツキ〜!ーイグーッ!」
「アヴァーッ!ギヒーッツ!サツキーッツ!」
「ギヒーッツ!イグー!加山クーンッ!イグー!」
「アヒッ!アヒッ!アヒーンッ!イグーッ!お口にッ!お口にチョーダイーッ!」

鏡の中で全員が同時に逝き果てた。背後から井川部長が強烈に潮を吹き上げる。まるでシャワーのように僕と新垣さんに降り注ぐ。その刹那、新垣さんの膣穴から抜き出したペニスを大きく開いた唇に挿し込みの喉奥に精液をぶち撒けた。

鏡には脚を痙攣させて広瀬社長の上に倒れこむ井川部長とゴクゴクと音を立てて僕の精液を飲み込み、残り汁を吸い上げる新垣さんが見える。井川部長の淫裂からヨーグルトの白濁がドロドロと滴り落ちている。抜け落ちた広瀬社長のペニスは塩をかけられたナメクジのように縮んでしまっていた。僕のペニスに吸い付いて離そうとしない新垣さんが堪らなく愛おしい。無理に抜き取ってキスをする。鏡の前で視線を交わしながら舌を吸い合う。精液の苦い味が新垣さんの甘い唾液と混じり、骨髄から痺れてくる。強く抱きしめると白目を剥いて身体を預けて来た。その全てを映し出す鏡を見つめて、生まれて初めての大いなる征服感に浸っていた。
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