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ふたりの女上司、母も美少女も。
第5章 第五章 最期は淫フェルノ
「実は昨日ミユとアナルセックスしたんです…」
そう耳元で噛み砕くように囁く。一瞬眉根がピクリと反応した。大人の女が身動き取れず、ジワリといたぶられる様は嫌が応にも興奮させられる。その刹那Tバックを一気に引き下ろし左右の尻肉を掌で押し開いてやる。
「なんだあ…ナンですかあッ…ビチョビチョじゃないですかあッ…でも今日はココじゃありませんから!」
濡れ光る桃色の肉壁を無視してミルクチョコレート色のアナルにむしゃぶりついた。
「アヒッ…」
井川部長から小さく漏れる。しゃぶり音、吸い付き音が厭らしく部屋に響き、雌臭さが立ち昇ってきて隠しようもない。
「何をおびえてるんです!ココ初めてじゃないでしょ!味あわせてくださいよ!大人の味ってやつを!!」
そう投げつけると自らのジーンズとトランクスを引き下げて猛る肉茎を涎まみれのアナルに突き立てた。無言の抵抗と言えばいいのか…新垣さんやミユの時のようにスムーズに事が運ばない。
「部長!この期に及んでどうしたんですかあッ!僕にも味あわせてください!どうせ山崎市長や広瀬社長と何十回ってやってるんでしょッ!」
その時、首を激しく横に振って部長が叫んだ。
「アアアー!初めてなのお…ココは…初めて…アアアーンッ…」
「本当に?なんでっ!」
堰を切ったように喘ぎ声が漏れ始め腰がくねり出す。改めてアナルを見てみると燻んだ色ではあるが形状は綺麗で皺も放射状に規則正しく伸びている。それが本当ならまだまだ舐めが足りないのだろう、ふやけて呼吸する位まで続けなければ…
尻を左右に振って唇愛撫から逃れようとする腰の動きを両手で押さえ込みピッチを速める。緩急つけて舐めシャブリ、舌が差し込めるまでに変化してきた。うつ伏せで尻を高く掲げ左右に開かれるその姿に肉茎の硬直はマックスだ。
「部長!アナルのバージンは僕がいただきますよっ!」
湯気が上がるほどに蕩け呼吸し始めたアナルを今度は一気に貫き、埋没させる事が出来た。
「イヤッ!イヤッ!イヤーアッ!!」
「すぐに良くなるッ!アナルじゃないとダメなくらいッ!」
叩きつける程の抽送に合わせて部長のアナルもリズミカルに締め付けを始めた。
「いいでしょッ!良くなってきたでしょッ!たまらないでしょッ!」
「アアアアアアアンッ!お尻ッ!!イヒ~ッ!!」
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