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ふたりの女上司、母も美少女も。
第5章 第五章 最期は淫フェルノ
僕とヤッテない時、どうせオナニーなんかしてなかったんでしょッ!誰とヤッテたんですかあッ!市長ですかッ!広瀬社長ですかあッ!まさか、田崎ともヤッタなんて言わないでしょうねえッ!!」

直腸の熱がヒートして蕩けるほど肉茎に絡みつく。パン!パン!と音を激しく立てて言葉とともに追い込みをかけた。
「アアアアアアアーッ!ヤッタわッ!二人とヤッタわあッ!貴方とヤってたあのモニターの部屋で!3Pよッ!!」
「なんだってッ!変態があッ!ド変態があッ!」
「貴方が突然来るんじゃないかってッ!凄いスリルがあったのおーッ!」
ある程度は想像していたがそんなドロドロの関係だとは…。
「アナルはヤラないなんて嘘だろオオオッ!!」
「ホントッ!これはッ…ホントよーッ!怖いの!怖かったのおッ!」
「よりによって、あの田崎とヤルなんてッ!」
「彼はッ!奴隷よーッ!私がッ!弄ぶ、オモチャよッ!!」
「そんな言い訳なんてどうでもイイッ!!」
どうした事か、ソファーがビチョビチョに濡れている。気づかぬうちに潮を吹いたみたいだ。
「部長ッ!いやっ!変態女ッ!ソファーがベチョベチョだッ!気がついているのかア!」
「アアアアアアッ!ゴメンなさいッ!アアアアアアアアーンッ!キモチいいーッ!お尻なのッ?あそこなのおーッ!!どちらもおッ!!!!」
外に外に僕の肉茎が押し出されそうに絞られる。なんてキモチいいんだ!もう我慢できそうにない。まだ五分と経っていない。
「出してやるッ!ケツの穴に出してヤルッ!ケツマンコにタップリくれてヤルッ!!!」
「アヒーンッ!イヒーッ!ダメエーッ!イイイイイーッ!!オウッ!オウッ!オウッ!」
放出の瞬間、スクリューでネジ切られるような直腸の締め付けが襲ってきた。放出した精液がアナルから溢れ出る。なんの愛撫も無いまま、嵐のように過ぎた変態セックスは今まで経験した事の無い昂まりを味あわせてくれた。グッタリとした井川部長の手首からベルトを外す。丸出しの尻肉の頬の微かな黒ずみとアナルから滴る精液のコントラストが卑猥で美しい。

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