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第2章 健康的なスポーツ娘に生中出し！

少女は負けずに男に詰め寄る。

「だって……精子飲むだけって！」

男の胸倉にあるネクタイの結びを掴んだ。
だが、その手首を握られそのまま間接技をかけられてしまう。


「いたぁい！」と少女は叫ぶが男の顔は冷静だった。
ブロウレスリングに関節技や絞め技は無い。

「俺はこう見えても元自衛隊でな。イラクウェートの戦場で敵の戦闘ヘリを３機も撃ち墜としたことがあんだよ。修羅場くぐった俺を舐めんなっ」
※そんな国はありません。


男の言うことは嘘(ホラ)だが、少女は信じてしまった。

「そんなに俺の言うことが聞けねえってンなら、その２万、さっさと懐にしまってチンポ頬張れや！」