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蝶が舞う時
第10章 新しい果実
美咲と唇を合わせ、舌と舌を絡ませる。

右手を胸元の膨らみに当てて優しく揉んだ後、インナーを脱がす。

ブラジャーで包まれた二つの乳房が現れ、中央にくっきりとした谷間を作っている。

美咲の首筋から中央の谷間まで舌を這わせると、

「あっ、あっ…」

美咲が喘ぐ。

ブラジャーに包まれた右の乳房を掴み、美咲の唇を吸う。

「うっ…うっ…」

背中に手を回してホックを外し、ブラジャーを取り去った。

美咲は直ぐに両手で乳房を隠す。

俺もトレーナーの上着を脱ぎ、美咲を抱き寄せると、

「美咲、手を後ろに回して!」

美咲の乳房から手が離れ、二つの豊かな乳房が現れた。

乳房の先端には大きめの乳輪に囲まれたピンク色の乳首

17歳とは思えない成熟した乳房に見とれ、俺の欲情は更に増す。

その成熟した乳房をゆっくりと揉み、美咲を見つめる。

「あっ…あっ…あっ…」

口を半ば開いて喘ぐ美咲。

俺は舌を左の乳房に這わせ、乳輪と乳首をくわえ込んだ。

「あっ、あっ、」

次に右の乳房も同じように愛撫すると、美咲の喘ぎはひたすら続く。

俺は右の乳房をくわえたまま、両手で美咲のトレーナーとパンツを同時に足元まで下げた。

美咲は直ぐに股間を手で隠した。

俺は唇を乳房から離し、下腹部へと舌を這わせて陰毛にたどり着く。

美咲の手を払いのけ、陰毛とその直ぐ下にある割れ目の先端を舌で舐め始めた。

割れ目からは、ほのかに性器臭が漂い、それが俺の欲情を更に刺激する。

俺は立ち上がり、トレーナーとパンツを脱いだ。

美咲は口に手を当てながら、俺の勃起したぺニスを見つめている。

俺は美咲を抱き寄せ、唇を合わせてから美咲の左手を取り、ぺニスを掴ませた。

そして俺は右手を美咲の陰毛から割れ目に当て、中指を割れ目の中に入れた。

「あっ、……」

ゆっくりと中指を膣口まで這わすと美咲の粘液がまとわりつく。

「あっ…あっ…あっ…」

美咲は喘ぎながら、俺のぺニスを強く握ってきた。

「美咲、おじさんのちんぽが美咲のここ、おまんこに入りたがっている。」

「美咲のおまんこもこんなに濡れて、おじさんのちんぽを待っている。」


「おじさん、私のおまんこにちんぽを嵌めて…」

美咲は喘ぎながら、俺を見つめている。



俺は美咲をゆっくりとソファーベッドに倒した。

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