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蝶が舞う時
第10章 新しい果実
美咲の両脚を拡げて覆い被さる。

両脇に腕を入れ、唇を美咲の口につけて舌を入れた。

美咲の舌が俺の舌を直ぐに絡めてきた。

舌を絡めながら左の乳房を揉み、指の間で乳輪と乳首を挟む。

俺は体をずらしてその乳輪と乳首を口にくわえた。

「あっ……あっ……」

舌で乳首を転がしながら、右の乳房も揉んでいく。

体を更に下にずらして美咲の両脚を抱えて開き、陰毛に囲まれた割れ目を露出させた。

「あっ、あっ……お、おじさん見ないで…」

「美咲、手を使っておまんこを拡げて!」

「恥ずかしい…おじさん、いや!」

「美咲のおまんこは今日からおじさんの物、拡げて!」

美咲は両手で割れ目を拡げ、目を閉じた。

俺は性器の周囲を舌で舐めた後、拡げられた性器の中に舌を入れた。

「あっ、あっ……ダメ! あっ……」

美咲の性器は、俺の唾液と美咲の粘液で満たされ、直ぐにでも嵌められる状態。

「美咲、おじさんのちんぽをくわえて!」

俺のぺニスを美咲の口元に近づけると、美咲は口に含み、舌先で舐めだした。

ちんぽが美咲の唾液で濡れると、美咲の口から離して割れ目につけた。

「美咲、いいね。」

美咲は半開きの目で頷いた。

腰を動かしてぺニスを割れ目の中にゆっくりと差す。

先端が膣を捉えると、一気に嵌めた。

「あっ、あっ……あっ……」

美咲は大きな声で呻きだす。

俺は腰を動かして膣の中にぺニスを進める。

「あっ、あっ、あっ、」

腰が動く度に美咲は喘ぐ……

ぺニスが完全に嵌まった時、

「美咲、精子を中に出すけどいいね?」

「あっ、あっ、おじさん、ピル飲んでるから…」

( 17歳でかなり慣れてる。菜摘とはまた違う…)

「じゃ、美咲、いくぞ」

腰の動きを徐々に激しくする。

「あっ、あっ、あっ、あっ……」

腰を激しく振ることで、美咲の豊かな乳房が大きく上下する。

その乳房を掴み、喘ぎ声を出す口を吸う。

「うっ、うっ、うっ…」

美咲の左手を上に押しつけ、脇を舌で舐めた。

ぺニスを膣の奥まで果てしなく突く。

美咲の体は完全に委ねられ、腰の動きと一緒に動く。

ぺニスが美咲の膣壁と何度も擦れて、突然精子の放出が始まり、俺の全身に快感の波が伝わってきた。

精子が美咲の膣の奥へと流れていく。






後悔するのは俺かもしれない…



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