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哀しい唄
第2章 治療と奴隷
ヌルッ…ヌルッ…
「今夜は、お前に特別なご褒美をあげような。」
「…。」
チャポッ…
「はぁ、気持ちいい。クッ…」
「…。」
お父さんの身体を洗い、自分のも洗って貰う。それが、終わると、お風呂を洗い、部屋に戻る。
「…。」
「どうした?驚いた顔して。」
「お父さん、部屋…」
「今夜は、こっちだ。早くこい。」
ゴクッ…
¨何をされるんだろう?怖くて、足が動かない…。¨
グイッ…
「こいって…」
ベチャッ…
手を引っ張られ、床に滑り落ちた。